ジャニーズのこととは離れてしまうかもしれませんが「つかみ」として……。チャーハンの素というのがいくつかの調味料会社から出ているのだが、ごはんが残るとそれを使って食べ比べている。食べてみると、お店のチャーハンと似ているような違うような。商業用の調味料が一味加わっているのかもしれない。
稲垣吾郎は新しいポジションをつかみつつある。それは悪役だ。暗殺計画を立てられる極悪藩主を演じた『十三人の刺客』は、興行収入が公開3週目に10億に到達したといわれる。
松本潤は、女性の目元を美しく“パワ盛り”に仕上げる「まつげやさん」に扮するCMに出演した。
丸山隆平は10年10月から、二宮和也が主演の『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)に土木会社のアルバイト作業員・豊川哲平役で出演した。ありゃりゃ、なんとも話がずれまくりだ。ちょっと切り替えて次に行こう。
椿一といえば稲垣吾郎が出演した「笑の大学」、川田平太といえば草なぎ剛主演の「黄泉がえり」。では清水豊松といえば誰が主演の何という作品?答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
「いけのおと事件」といえば木村拓哉。クイズの解答で「水の音」を答えなければならないところをそう答えてしまったは松尾芭蕉の俳句である。
赤西離脱問題では、田中聖だけでなく中丸雄一も単独連載「中丸のページ」でこう決意表明していた。「正直なところ皆さんがどう捉えているか不安な気持ちがあります。皆さんには残念な気持ちにさせてしまった部分があるかもしれません。しかし待っているファンの為に自分は全力でステージに挑むつもりです」。言いたい気持ちは田中聖と同じなのだろうが、かしこまったいささか硬い表現のため、田中聖ほどの訴求力はなかったようである。
人生一期一会って言葉、聞いたことありますか。サイトなんかもそんな感じですよね。でも、できるなら一度知り合った方とは長くお付き合いしたいもの。今日見に来てくださったみなさん、明日も書きますのでよろしくお願いいたします。
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