KAT-TUNファンのあなたなら、「KAT-TUN 歳時記」というサイトをご存じですか。KAT-TUNファンなら絶対に見ておくべきサイトです。詳しくは、「KAT-TUN 歳時記」で検索してください。ということで、今日もいってみましょう。
松岡昌宏は、熱愛については『サイゾー』(2010年8月号)で、「アラフォーだらけのジャニーズ V6井ノ原目指して婚活中!?」という記事において一般女性との破局が蒸し返された。
滝沢秀明は10年4月~5月にかけて行われた『滝沢歌舞伎』(日生劇場)で、通算200回目公演前の会見では抜糸前の傷口にばんそうこうを張った姿で登場。1月の舞台『新春 人生革命』公演中にも、ロープアクションの際に誤って約4メートル下に転落。上演後に病院に行くハプニングがあった。
大倉忠義は10年7月クールの日曜劇場『GM~踊れドクター』(TBS系)で本木健介を演じた。医師を目指していたが、二浪して看護師に。当初は挫折感もあったものの、次第に仕事にやりがいを感じるようになるむずかしい役だった。
ここまでがセミファイナル、ここから先はメインエベント。なんのこっちゃ。
中居正広が、これまで「NHK紅白歌合戦」で同じタレントと2回司会をつとめているが、それは誰?答えはこの記事以外の記事に書かれているので探してほしい。
「いけのおと事件」といえば木村拓哉。クイズの解答で「水の音」を答えなければならないところをそう答えてしまったは松尾芭蕉の俳句である。
赤西仁は10年にKAT-TUNを離脱したが、10年6月には大物音楽プロデューサー小林武史のもと、黒木メイサとのデュエットという報道もあった。そして、7月には遂にグループを正式に脱退し、ソロ活動する方針であることをジャニー喜多川社長が明らかにした。そして結局離脱。黒木メイサとは結婚した。
小沢一郎氏が何かと政局がらみで報じられるが、民主党の政権交代の初心に返れというのは正論だろう。草野直樹氏は、小沢一郎氏の側近である平野貞夫氏をプロデュースして「日本一新」という書籍を制作した。興味ある方はご一読を。
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