芸能事件録

芸能事件を振り返ります

タグ:キャスト

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1 名前:Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2016/06/09(木) 15:29:19.73 ID:CAP_USER9.net
 秋本治のマンガを原作とする舞台『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下、こち亀)の追加キャストが発表された。  

これまで4度に渡り上演されている同作だが、主人公の両津勘吉役、脚本、演出を務めるラサール石井(60)が寄せたコメントが原作ファンからの反感を買っているようだ。

 6月6日、追加で発表されたキャストは中川圭一役のユージ(28)や秋本・カトリーヌ・麗子役の原幹恵(28)など、主人公の両津を取り巻くキャラクターたち。

前回2006年の公演と全員キャストが入れ替わっていることについて、ラサールは「初演からご出演頂いていた皆さんは、私含め、年取ったので……(笑)、本公演は私以外一新しよう! ということで、キャストをほぼ総入れ替えしてみました」とコメントした。

 だが『こち亀』は、コミックスが199巻にのぼるほど連載が続いている人気マンガ。

ラサールの、堂々たる発言に対して「原作者でもないのになんか偉そうだな」「こち亀は別にお前のものじゃない」「60歳のお前こそ代われよ」と批判の声が続出している。

「1996年からフジテレビで放送されたTVアニメ版で声を演じて以来、ラサールに両津のイメージができたというのは確かにあります。今回のキャスト一新でも年をとったことは認めつつ自分だけは両津役を続けるあたり、特別なポジションだと自負しているのでしょう」(芸能ライター)

 マンガと舞台は別物と分かりつつも「キャストをほぼ総入れ替えしてみました」というコメントに対して、まるで“自分の作品のような言い方”だと捉えた人が多かったようだ。

2016.06.09 13:00 | 日刊大衆
http://dailynewsonline.jp/article/1142915/
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1 名前:ニライカナイφ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/03/31(木) 20:20:41.06 ID:CAP_USER*.net
週刊女性PRIME 3月30日 5時0分配信

 視聴率的には苦戦した作品が多かった冬ドラマ。しかし、打ち上げではそれぞれの出演者たちが、楽しい素顔を見せてくれた。

 3月中旬の夜、『お義父さんと呼ばせて』(フジ系)の打ち上げパーティーが東京・西麻布で開催された。

「交差点を歩いていて、やけに目立つふたりがいると思ったら、渡部篤郎さんと山崎育三郎さんでした。ふたりとも変装なしだったので、さらにビックリ!」(目撃したOL)

 少々酔っぱらった遠藤は渡部と肩を組み、誰かれかまわず握手したり、ご機嫌な様子だった。

 そして朝ドラで大ブレイクした香港からの“逆輸入”俳優ディーン・フジオカは、深田恭子主演『ダメな私に恋してください』(TBS系)の打ち上げに参加。

「ゲーム大会でディーンさんから提供されたのは香港、じゃなくて台湾旅行のチケットでした(笑い)」(会の参加者)

 六本木のホテルで開催された『家族ノカタチ』(TBS系)のは打ち上げ。

「ドラマの現場を楽しいと思ったことは1度もなかった。“早く終わらないかな”と思っていた。でも今回、初めて終わってほしくないと思いました。
SMAPとしていろいろあった時期に、キャストやスタッフの方たちに気を遣っていただいて感謝しています。正直、明日どうなるかわかりません。
もしかしたら自殺しているかもしれないですね」

 そう挨拶をしたのは主演の香取慎吾。SMAP解散騒動中に撮影されたドラマは、現実から目を背けさせてくれたのかもしれない。
戦後史の激動
「冗談っぽくでしたが、“自殺”という言葉にはドキリとしましたね。でも、その後はずっと笑顔だったので安心しました。
ビンゴ大会では、香取さんはサンフランシスコまでの往復航空券を景品に出すなど大盤振る舞い。3次会でも “まだ行くぞ!”とノリノリ」(テレビ局関係者)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160330-00025585-jprime-ent

前スレ(1が立った日時:2016/03/30(水) 16:56:51.28)
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1459342386/
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