芸能事件録

芸能事件を振り返ります

タグ:メリー喜多川

smapsmap
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/08/01(月) 07:38:48.64 ID:CAP_USER9.net
ジャニーズ若手主演の連ドラが低調だ。Hey! Say! JUMPの中島裕翔(22)主演『HOPE?期待ゼロの新入社員?』(フジテレビ系)、
Sexy Zone・菊池風磨(21)主演『時をかける少女』(日本テレビ系)ともに、現在までの平均が6.8%。
『時をかける少女』にいたっては、放送ごとに視聴率が落ち、第3回目で4.6%という爆死数字を出してしまった。

「SMAPの解散騒動以降、ジャニーズ事務所は嵐を主軸に若手の露出に力を入れ始めています。
4月からジャニーズWESTの桐山照史(26)、中間淳太(28)は『ヒルナンデス』(日本テレビ系)の曜日レギュラー、
Hey! Say! JUMPの伊野尾慧(26)は『めざましテレビ』(フジテレビ系)『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)にレギュラー出演し、評価もまずまず。
ドラマでは、今回の中島、菊池が若手として活躍の幅を広げていく予定でした。
特に、『HOPE』はメリー喜多川氏(89)が2年前から中島を売り出すために温めていたドラマ。
コケるわけにはいかなかった作品だったんです」(ジャニーズに詳しいライター)

若手の力を見せる絶好のチャンスだったはずが、逆に所属タレントの力のなさを知らしめる結果となってしまっているのだ。

■今後のドラマ戦略にも大きな影響

中島、菊池のドラマ低視聴率は、今後のジャニーズ事務所のドラマ戦略にも大きな影を落としかねない。
現在、若手俳優は有力株が育っており、ジャニーズ事務所というだけで安穏としていられる状況ではないからだ。

「現在のドラマや映画界では、高校生や20歳前後の役が多い。山﨑賢人(21)や菅田将暉(23)、野村周平(22)など実力のある若手イケメン俳優が幅を利かせています。
ジャニーズの俳優枠と言えば、V6・岡田准一(35)、嵐・二宮和也(33)ですが、さすがに20代前後の役を演じるには無理がある。
そこで若手グループのメンバーの出番なのですが、Hey! Say! JUMPの山田涼介(23)ぐらいしか結果を残していない。
今回のドラマ主演は、この枠に食い込むための布石だった。それがこの結果では、
今後、テレビ局が敬遠してしまうことになりかねません」(前出・ライター)

世代交代を進めようとしているジャニーズ事務所だが、前途多難のようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1172357/
2016.08.01 07:05 デイリーニュースオンライン
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

shizuka-kudo
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/07/10(日) 09:12:16.47 ID:CAP_USER9.net
SMAPの独立・解散騒動で、木村拓哉(43)のジャニーズ残留をいち早く説得させたという妻・工藤静香(46)の暗躍ぶりがしばしば噂になっている。
騒動以降、ファンやマスコミがざわつきを見せる中、3月には14年ぶりに『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演するなど、
一部では「ワケあり出演なのでは」と囁かれていたが、同時にその徹底した根回しぶりが話題になった。

ジャニーズファンの間では、静香はジャニーズ事務所の副社長でもあるメリー喜多川氏(89)に気にかけられていることで有名。
それにより、木村も事務所内で安泰の地位をキープしつつあるのだとか。

「結婚前まで木村は、退社した元マネージャーに絶大なる信頼を寄せていました。
しかし静香が元マネージャーを極度に敵視していたところから、木村との間にも徐々に溝が生まれました。
木村がジャニーズという看板の下にいる以上、事務所の核となるのはメリー氏であると見越し、静香はメリー氏との付き合いを意識的に選択したのかもしれません」(芸能関係者)

今後のSMAPやジャニーズを牽引していく存在とも言われる木村だが、妻の静香という大きな後ろ盾があってこそなのかもしれない。

■キムタクvs反木村夫婦勢力の対立

しかし、そんな木村や静香の動き面白くないと感じているのが、これまで“木村との不仲”も一部で囁かれていた他のメンバーだという。
特に中居正広(43)は、この状況に釈然としないものを抱いているようだ。

一部週刊誌によると、中居がジャニーズ事務所内に個人事務所を立ち上げ、取締役に自身が就任するというプランが浮上しているともいわれている。
こうした中居の動きが囁かれるのも、前述の木村夫妻のたち振る舞いを考えれば頷ける話だ。

「中居の個人事務所の話は、SMAPの活動はジャニーズ事務所で取り扱い、中居個人の仕事をこの個人事務所で受け持つというプランです」(前出・関係者)

また、木村に対して反感を持っていると噂されている稲垣吾郎(42)や香取慎吾(39)も誘い込み、“反木村夫婦勢力”を作る動きもあるという。

個人事務所の設立が実現するかは定かではないが、仮に中居の事務所が立ちあがったとすると、
木村夫妻と中居を中心としたSMAPメンバーの敵対構図が明確になりかねない。SMAP解散騒動はどう決着がつくのだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/1159756/
2016.07.09 09:08 デイリーニュースオンライン
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

be805ff5b2718c5c64fbd263e5d9a952_s
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/07/03(日) 09:14:39.28 ID:CAP_USER9.net
都知事の交代や裏金疑惑など何かと大騒動を起こしている東京オリンピック。その中で、これに絡む芸能界の動きも活性化している。

「秋元康がオリンピック関連の役職に付き、食い込もうと必死です。もちろん、AKB48グループを前面に出すためです。
最終的には、現在進めているアジアの姉妹グループもすべて統一して選挙を行い、ASIA48を作ろうという話まで出ているとか。
また、B系や大手芸能プロも演歌を武器に売り込もうとしたり、武井壮のようなスポーツができるタレントを育てようと2020年に向け着々と準備を進めている。
もう、日本でオリンピックが行われることは50年はないと言われている中で、
何かしら仕事ができれば紅白に出場する以上のインパクトを残せるわけですから本気です」(スポーツ新聞記者)

そして大本命と言われているのが、ジャニーズ事務所だろう。
特に、2020年には嵐が40歳を手前にして一番、脂が乗っている時期に差し掛かる。

「東京オリンピックには、嵐をリーダーとした連合体でオリンピック向けのグループを作るつもりのようです。
アジアツアーを成功させている現状、今後は世界にも打って出たいジャニーズが、
豊富な資金と人気、人脈を駆使して開会式に食い込もうとしているようです」(同)

しかし、そんな中で、SMAP降ろしとジャニー喜多川退任のお家騒動が起こりそうだという。

「ジャニー喜多川社長は、過去に少年愛報道がある。ジャニーズとしても文春との闘いを蒸し返したくないし、
少年愛に厳しい諸外国の目があるのでジャニーさんが社長のままではせっかくの構想も水の泡。
また、嵐をリーダーとしたい次期社長候補である藤島ジュリー景子は、母親であるメリー喜多川と共にジャニーさんの退任、
そしてSMAPの解散を目論んでいるようです。
SMAPはあの騒動を起こして以来、後ろ盾だった飯島三智マネージャーを失い、実質、藤島ジュリー景子の監視下にある。
解散をさせるのもCMやレギュラー番組の調整がつけば直ぐにでもできてしまう。
来年にはSMAPを解散、そしてジャニーさんを「勇退」させ、藤島ジュリー景子が社長となり一気に財政界にもアプローチをかけていくつもりのようです。
特に、藤島ジュリー景子の父親は財政界に顔が利いた亡き藤島泰輔氏。藤島ジュリー景子が社長になれば手を貸す財政界の大物はたくさんいるようです」(週刊誌記者)

世界に誇れるアーティストである坂本龍一や喜多郎、北野武ならまだ解るが、AKB48やジャニーズが日本の代表でいいのか? 疑問は残るところだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1156198/
2016.07.03 09:00 トカナ
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/02/22(月) 18:17:31.79 ID:CAP_USER*.net
年明け早々、世間を騒然とさせたSMAPの独立報道は、一旦は落ち着きを見せた。周知の通り、“体制側”のメリー喜多川氏(89)&ジュリー藤島景子氏(49)親子の圧勝となった。

各メディアは“SMAP育ての親”と名高い敏腕女性チーフマネジャー・飯島三智氏と、メリー喜多川氏(89)と娘であるジュリー氏との派閥争いを報じていたが、
結果的にSMAPは事務所に留まり、社内抗争に敗れた飯島氏だけが退社していった。
飯島氏についてはその後、IT企業への転身話や海外移住説が飛び出すなど注目を集めて続けているが、ここへきて違う見方がでてきた。
彼女が近い将来、「再び芸能界に戻ってくる」との説が業界内で日に日に強まっているのだ。その背景を追った。

■業界関係者が語り合う「飯島マネの反撃」

ジャニーズ事務所に君臨するメリー氏に歯向かい、SMAPを連れて独立を試みた飯島氏。今回の騒動では事務所どころか芸能界追放とも伝えられていた。
また、2月16日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)でも、飯島氏は国内の様々な視線から逃れるため、2月末には英国に出発するとも報じられている。

一見すると海外逃亡──にも思えなくもない行動だが、広告代理店関係者は内情をこう語るのだ。

「決して“海外逃亡”なんて大げさなものではなく、母親とともに一時的な休暇を過ごすという程度の話。
海外でリフレッシュして態勢を立て直したら、今後は飯島さんの反撃が始まるでしょう。
実際、彼女は現在も『田辺エージェンシー』など大手プロダクションの幹部と連絡を取り合っているようです」

飯島氏はかねてから田辺エージェンシーやケイダッシュとの関わりが強く、今回の独立報道の際にもSMAP・中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、
香取慎吾(39)を連れて両事務所に移籍する可能性が指摘されていた。
しかし、メンバーの中で木村拓哉(43)だけが事務所残留を主張したことで風向きが変わり、最終的に中居らも留まることに。

それでも、飯島氏は彼らの独立を今も諦めてはいないという。

http://dailynewsonline.jp/article/1093187/
デイリーニュースオンライン 2016.02.22 17:00
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

赤西仁の離脱とV6の解散問題で、ジャニーズ事務所のツートップ、メリー喜多川副社長とジャニー喜多川社長の姉弟が対立していると『サイゾー』(2010年5月号)が書いている。

情報詳細クリック


ジャニーズの内情に詳しい外資系レコード会社役員によると、KAT-TUN赤西仁の処遇とV6の年内解散について、2人の意見が真っ向から対立したというのだ。

KAT-TUN赤西仁はもともとメンバーとは不仲で、チーフマネジャーを務めていたメリーさんの長女の藤島ジュリー景子の言うことすら聞かない。それでも、赤西好きのジャニーに庇護されてきた。ところが去年、赤西に“薬物疑惑”が持ち上がった。

疑惑はいまだにくすぶり続けているため、赤西仁をやめさせる方向で調整し始めたが、これに強硬に反対したのが赤西オキニのジャニー喜多川翁。秋までは米国に拠点を移すことで、メリーと距離を置き、国内で悪い噂がこれ以上立たないようにするというのだ。

V6の解散問題は、年内解散は認めないメリー喜多川に対してジャニー喜多川翁は、『1年限定のつもりが5年も続いたんだからもう解散させてもいいんじゃないか」という考えで対立する。

しかも、年内解散のシナリオを、かつてジャニーさんのホモセクハラ追及キャンペーンを大々的に展開した『週刊文春』にすっぱ抜かれたことでこじれた。

2人は『解散させる』『させない』で、丁々発止を繰り広げているというが、そもそもグループの解散以前に、そうやって長老2人が喧嘩して事の決着をつける「個人商店」の装い自体に、芸能プロとしての限界がきているといわれているのだが。


ジャニー喜多川のホモセクハラ問題は、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)に詳しく紹介されている。ファンはぜひご一読いただきたい。


サイゾー 2010年 05月号
このエントリーをはてなブックマークに追加

V6の解散報道が『週刊文春』(2月18日号)に出たが、それについて『噂の真相』の元デスク・神林広恵が「日刊サイゾー」(2010年03月12日15時20分)に書いている。

V6情報詳細クリック


『週刊文春』によると井ノ原快彦、森田剛、岡田准一が事務所に解散を直訴。メンバー間の不仲も決定的となり、年末恒例のカウントダウンで解散というシナリオがあるという。

だが、ジャニーズ事務所はすぐに否定。三宅健などタレントも一笑に付したことで沈静化したように見えた。

実際に解散に向けての動きはあったという。ところが、ジャニーズ事務所のメリー喜多川が記事に激怒して、決まっていた解散までの予定を全部白紙に戻したというのだ。

記事は年内解散はなさそうだ、という結論に落ち着いている。

ジャニーズ事務所は、ジャニーズ、フォーリーブス、たのきん、シブがき隊、光GENJI、男闘呼組、忍者etc……と、稼ぎ頭でも簡単に解散させ、また新しいタレントをプッシュするスクラップアンドビルドを繰り返してきた。

ところが、
SMAPが遅咲きで成功して以来、デビュー組は解散せず次々新しいタレントを量産する方針に切り替えている。

それが、こんにちの「いつもジャニタレが出ている」というメディアジャックにつながっているのだ。

だが、ここにきて、また方針をかえることになったのだろうか。

V6自体はすでにコンサートの集客も翳りが出ているが、案外メリー喜多川は、解散は気が進まない本音があったのではないか。

だから、『週刊文春』の記事を口実に解散中止に踏み切ったのかもしれない。

参考記事
http://news.livedoor.com/article/detail/4654885/
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ