芸能事件録

芸能事件を振り返ります

タグ:優香

香取慎吾だそうだ。
1 名前:湛然 ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/04/20(月) 05:24:24.08 ID:???*.net
SMAP・香取慎吾(38)が主演、女優・綾瀬はるか(30)がヒロインを務める、
演出家・三谷幸喜氏(53)の最新映画「ギャラクシー街道」(10月24日公開)の未発表キャスト
14人が19日、解禁された。

三谷映画初出演の俳優・小栗旬(32)、歌手・西川貴教(44)、女優・優香(34)、
大竹しのぶ(57)をはじめ、俳優・西田敏行(67)ら豪華キャストが全員宇宙人を演じる。
香取と綾瀬の宇宙人姿も初公開された。

SF初挑戦の三谷氏のもとに個性あふれるメンバーが集結した。

映画はスペースコロニーーにあるギャラクシー街道内のハンバーガーショップを舞台にした
ワンセットのセリフ劇。主人公のハンバーガー店主ノア(香取)が、今も思いを寄せる元恋人レイ役は
優香に決まった。正義の味方であることを隠し続けるスペース警備隊ハトヤ隊員を演じるのは小栗旬。
三谷氏は「彼の登場シーンが一番笑える」と、コメディーセンスを高く評価している。

ほかにも、歌唱力を期待された西川貴教が、まぐろバーガーが大好きなカエル型宇宙人ズズ役。
ノアの妻・ノエ(綾瀬)の良き相談相手であるコンピューター「堂本博士」に西田敏行、怒られると
すぐパニックになるスペースパートタイマーのハナさんは大竹しのぶが演じる。

登場人物は全員が宇宙人。長回しが多く演技力や集中力が求められる作品に、
三谷氏は「うまい役者さんを中心にキャスティングをしました」と説明。3月から1カ月間に及ぶ
撮影を終え、「皆さん、僕の期待に応えてくれて、とても人間味あふれる宇宙人の群像劇になった」
と大きな手応えを見せた。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)

http://www.daily.co.jp/gossip/2015/04/20/0007937443.shtml
2015年4月20日

▽画像
左上から時計回りで西田敏行、大竹しのぶ、小栗旬、優香、西川貴教、遠藤憲一、段田安則、山本耕史、浅野和之、田村梨果、梶原善、阿南健治、秋元才加、石丸幹二。


▽関連
洗剤 茂木和哉

▽『ギャラクシー街道』オフィシャルサイト
http://www.galaxy-kaido.com/
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岡田准一と蒼井優は破局していたと大仰に報じられている。

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蒼井がNHK大河ドラマ「龍馬伝」に、主人公・坂本龍馬(福山雅治)と恋仲になる長崎の芸妓役で出演予定で、岡田より福山龍馬、つまり仕事を選んだということで、(4月12日16時57分配信 夕刊フジ)メディアによっては、岡田よりも福山雅治を選んだことになっている。

だが、破局は「夏から秋にかけ」「それぞれ仕事が多忙で、すれ違いが生じたこと」らしい。

2人の関係は、2008年9月に「相合い傘でお泊まり熱愛」が写真誌に激写されて発覚。だが、当時から『日刊サイゾー』(9月2日付)は懐疑的だった。

ジャニーズ事務所が珍しく寛大なコメントを発表したことや、V6はコンサートツアーの真っ最中、蒼井も主演映画『百万円と苦虫女』が公開中、大野智の大麻疑惑から目をそらしたい、といった事情から出たものだなどともいわれた。

岡田は現在、ジャニーズ事務所の中でも期待されているタレントの一人だ。

かつては、優香とも若気の至りがあったが、今は仕事に対して目的意識を持って頑張れる立場にある。そのへんも「破局」に踏み切った原因かもしれない。

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東京地裁(市川正巳裁判長)では2004年7月14日、ファンらの投稿写真を無断で掲載したとして、「モーニング娘。」のメンバーや深田恭子、優香、松浦亜弥、佐藤江梨子、小池栄子ら計19人が「コアマガジン」と「サン出版」に損害賠償を求めた訴訟の判決があった。

判決によると、女性タレントが私服で歩いている姿や芸能人になる前の写真などの無断掲載は「私生活上のもので、原告らは不快、不安に感じた」「芸能人だからといってプライバシー侵害を甘受しなければならない、というわけではない」「タレントの『追っかけ』を助長し、ストーカー行為に発展する危険性がある」(市川裁判長)と判断。出版社側に計1240万円の支払いを命じた。

こういう訴訟は賠償額が難しい。もし「安い」と感じる金額なら、こうした訴訟は歯止めになるどころか、「その程度の賠償金さえ覚悟すれば掲載できる」という解釈をされかねないからだ。「サン出版」や類似本を出版しているところはどう思っただろう。


芸能裁判研究班[編著]
鹿砦社刊
A5判/200頁/並製
定価1,500円+税


なぜか軽んじられる芸能裁判--本書は平成に入ってからの主な芸能裁判と採り上げ、詳細に解説を加えた初の試み。A級の史料的価値!! 岡留安則『噂の真相』編集長、文藝春秋法務部、日弁連「人権と報道に関する調査研究委員会」へのインタビュー収録。大衆ジャーナリズムの反映としての芸能裁判の持つ意味を究明!!大衆ジャーナリズムの反映としての芸能裁判の意味を本格的に解明する初の試み!!

【同書の内容】
■第一章 
人権(名誉棄損、肖像権など)
ジャニーズ事務所/デヴィ夫人/稲垣吾郎/花田勝/川崎麻世/大原麗子/藤田憲子/尾崎豊夫人/芳村真理/野村沙知代/和泉元彌/貴乃花親方

■第二章
金銭トラブル
ライジングプロダクション/野村沙知代/織田無道/佐久間良子/石川さゆり/島田楊子/泉ピン子/美川憲一/大西結花/松方弘樹/坂田利夫

■第三章
薬物事件
江木俊夫/槇原敬之/いしだ壱成/中島らも  ほか

■第四章
再犯・再々犯
克美しげる/豊川誕/田代まさし/翔(元横浜銀蝿)/西川隆宏(元ドリームス・カム・トルゥー)/藤井モウ(元大川興業)/岡崎聡子

■第五章
その他
梅宮辰夫/加勢大周/沢田亜矢子・松野行秀/鈴木亜美/千堂あきほ/萩原聖人/横山ノック/飯島直子/久保純子/清水国明/清水ひとみ/鈴木保奈美/せんだ光雄/そのまんま東/名高達男/原仁美/坂東玉三郎/堀ちえみ/松田聖子/奈美悦子

■第六章
表現の自由と人権について インタビュー
眞田範行(日弁連「人権と報道に関する調査研究委員会」委員)
岡留安則(『噂の真相』編集長)
文藝春秋社長室 法務・広報部
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