広末涼子が今度は追突事故を起こした。
広末涼子情報詳細クリック
19日午前、環状7号線内回り羽根木交差点付近で、広末涼子の運転する車が、右折レーンへの進路変更の際、前を走っていた乗用車に追突した。広末と相手の車の運転手、どちらともけがはなかった。
北沢署は広末の前方不注意と見る。広末は、長男の通う幼稚園へ向かう途中だったという。
広末は所属事務所を通じて、「皆さまにご心配をお掛けして大変申し訳ありませんでした。子どもの通園時のことでしたが、幸いけがはなく、今回のことを肝に銘じ、運転には細心の注意を払いたいと思います」と謝罪した。
「東京スポーツ」(3月21日付)では、広末の運転に対する適性や情緒を問題にする。
この件はどうなるかわからないが、広末といえばせっかく入学した大学は中退、前カレのバイクに乗ったという記事を訴え、勝訴はしたものの結局離婚。それ以外にも、常識を疑われるエピソードや報道がしばしばなされてきた。
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こういうことでは、何をやってもきちんとできない人間と思われてても仕方あるまい。
関連サイト
http://news.livedoor.com/article/detail/4677086/
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19日午前、環状7号線内回り羽根木交差点付近で、広末涼子の運転する車が、右折レーンへの進路変更の際、前を走っていた乗用車に追突した。広末と相手の車の運転手、どちらともけがはなかった。
北沢署は広末の前方不注意と見る。広末は、長男の通う幼稚園へ向かう途中だったという。
広末は所属事務所を通じて、「皆さまにご心配をお掛けして大変申し訳ありませんでした。子どもの通園時のことでしたが、幸いけがはなく、今回のことを肝に銘じ、運転には細心の注意を払いたいと思います」と謝罪した。
「東京スポーツ」(3月21日付)では、広末の運転に対する適性や情緒を問題にする。
広末を知る関係者は「こう言っちゃなんだけど、彼女の運転は荒い部分がある。信号につかまることを嫌うタイプですね」と語る。さらに、広末が5歳の長男にチャイルドシートを装着したかにも言及している。
しかも、最近の広末はというと、大河ドラマでの好演が光るものの、あるCM撮影現場では、周囲が引くような奇妙な行動が目撃されている。今月行われた撮影に立ち会ったスタッフによれば「広末さんは、かなりテンションが高かった。ずっと座ってられなくて、歌を歌い出したり、手をヒラヒラ振ったり、周囲に『涼子はね~』と話しかけてゴキゲンだった」という。事故の報道を知り、このスタッフは「あのハイテンションがまだ続いていれば、事故を起こしても不思議じゃないかも」と漏らしていたほどだ。
長男の通う幼稚園のママ友が本紙に重大証言をした。北沢署も「もしチャイルドシートをしていなければ、法令遵反だ」と語った上で「週明けにも担当者に確認する」と明言しているそうだ。
「広末さん、チャイルドシートを忘れていることが多くて、私たちの間では『危ないよね~』と、よくウワサしていました」
幼児(6歳未満)を同乗させる場合、道路交通法でチャイルドシートの装着が義務付けられており、違反した場合は1点減点となる。広末の所属事務所は本紙の取材に「担当者がいないので、分からない」とコメント。記者の連絡先を伝えたが、折り返しの電話はなかった。
「チャイルドシートの件は、マスコミ各社から問い合わせが殺到しているようですが、事務所は『担当者がいない』の一点張り。ちゃんと折り返してくる事務所だけに、珍しいですよ」とはワイドショー関係者だ。
この件はどうなるかわからないが、広末といえばせっかく入学した大学は中退、前カレのバイクに乗ったという記事を訴え、勝訴はしたものの結局離婚。それ以外にも、常識を疑われるエピソードや報道がしばしばなされてきた。
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こういうことでは、何をやってもきちんとできない人間と思われてても仕方あるまい。
関連サイト
http://news.livedoor.com/article/detail/4677086/