芸能事件録

芸能事件を振り返ります

タグ:手紙

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1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/06/28(火) 07:56:21.15 ID:CAP_USER9.net
「電話番号を人に教えない」というのが、SMAP香取慎吾のこだわりだ。小学生でジャニーズ事務所に入所し、若干11歳でスケートボーイズからSMAPに“昇格”した。
以降およそ30年、高校にも行かず、一般企業に務めた経験も、バイトをしたこともなく、アイドル稼業ひと筋だった。

香取は幼くして大人の社会に放り込まれてしまったせいか、さまざまな葛藤もあったのだろう。
その結果、携帯電話の所持が当たり前になった今でも、番号を聞かれると、「すみません、ちょっと教えられません」と対応しているという。
予想外ともいえるこの答えに、相手は必ずといっていいほど驚きの表情を見せ、「今後の番組のこととか、話そうよ」と食い下がる。
それでも「無理です」の一点張りだという。最終的には、「だったら、今度みんなで食事に行こうか」と相手が折れると、その誘いには快く乗るという。

香取が「番号を教えない」のには、彼なりの信念がある。気軽に連絡がとれない分、「一緒にいる時間を大事にする」というものだ。
電話ではなく、できるだけ相手と会い、面と向かって話をする。
そのため、打ち合わせや反省会などに参加した時には、時間も気にせず密なコミュニケーションをとっている。

また、香取は手紙をよく書くそうだ。手紙にはこだわりがあり、名前入りの特注レターセットを使ったり、シーリングスタンプを使ったりしている。
最近は、旅行で訪れたイタリアのアマルフィで買った「SK」の文字が重なったシーリングスタンプがお気に入りのようだ。

1996年の連ドラ『透明人間』(日本テレビ系)や、映画としても公開された『西遊記』シリーズで共演した深津絵里が映画で賞を獲った時は、所属事務所に手紙を書いたという。
ほかにも、脚本家の橋田壽賀子、大物俳優の田中邦衛にも手紙を送ったことがあるらしい。

そんな香取のスマホには、本人いわく登録されている芸能関係者は本当に数人だけなのだとか。
そのうちの1人はメンバーの草なぎ剛、もう1人は2004年のNHK大河『新選組!』で共演して以来、自他ともに認める親友となった俳優の山本耕史だ。

なんと、ほかのメンバーはやりとりにマネージャーを介しているため、直接の電話番号を知らないという。
なんともミステリアスな香取の私生活、真実はいかに!?

http://dailynewsonline.jp/article/1152943/
2016.06.28 07:30 日刊大衆
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1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/05/25(水) 17:44:07.91 ID:CAP_USER9.net
SMAPの中居正広さん(43)がテレビ番組内で「ファンレターは読まない」とぶっちゃけたことが話題になっている。

スタジオの観覧客からは「えー!」とブーイングともとれる声が上がったが、
実際に手紙を書いたこともあるようなファンたちの反応は、驚くほどに「正反対」で、中居さんらしい「お約束」発言に大喜びしている。

■「読むふりはする」「手紙が僕のエネルギーの源、はウソ」

発言があったのは、2016年5月24日放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)だ。この日は女優の小雪さん(39)がゲストとして登場。
するとタレントの劇団ひとりさん(39)は過去にファンレターを出したことがあると告白し、直筆の返事をもらったとも打ち明けた。

これにひときわ驚いたのが中居さんだった。小雪さんが「伝えたいなって思うものは、やれるように頑張っています」と話すと、
「えっ、ちゃんと筆を執るんですか?」と目を丸くして「俺もそうしようかな...」とつぶやいた。

中居さんは、これまでに手紙に返事を書いたことがあるか尋ねられると「なーい」と即答。「若いころなんて時間もあるじゃないですか」と言われても「なーい」。
それどころか「ファンレター読まない」ともぶっちゃけ、観覧客から「えー!」とブーイングが上がった。

だが、中居さんはこうした反応を楽しむかのように

「読むふりはするよ。ラジオとかで『皆さんの手紙が僕のエネルギーの源になり、こうやってやってます。皆さんの笑顔が云々かんぬん...』ってこと言うけど、全部ウソだよね!」

と、笑顔でとどめの一撃。観客席からはさらに大きな「えー!」が上がり、これには共演者陣も「今のがウソですよ」「(中居さんは)シャイですからね!」とフォローに追われた。

「なぜかって俺は、雲の上の人間だから!」
ファンレターが「全て読まれている」と考えている人は少ないだろうが、本人が「読んでいない」と公言するのは珍しい。一連の発言はインターネット上でも話題になり、視聴者からは

「これ本命に言われたらかなり凹むよな...」
「テレビで言っちゃ駄目では?」
「ファンレター送ったジャニオタが不憫でしょうがない」

といったネガティブな意見も寄せられた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00000002-jct-ent
J-CASTニュース 5月25日(水)17時26分配信
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1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/05/12(木) 10:17:07.65 ID:CAP_USER9.net
音楽プロデューサーのつんく♂(47)が12日、TBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(月~金 前8:00)にVTR出演。
パソコンを使った筆談でMCのTOKIO・国分太一との対談し、妻から預かった手紙を国分に手渡すと、手紙を読み上げた国分は感動のあまり目に涙を浮かべた。

つんく♂がTOKIOの楽曲プロデュースを手掛けるなど、かねてから交流のあった両者。
2014年10月につんく♂が喉頭がんにより声帯切除の手術を受けたわずか5日後、入院中に苦労をかけた奥さんに楽しんでもらおうと、TOKIOのライブに誘った。
そこでTOKIOのメンバーから励まされ、さらにその年の12月にはメンバー全員がつんく♂の自宅を訪問し、ホームパーティーでミニライブを行った。

このライブに感動し、力をもらったつんく♂は、翌15年4月にプロデュースした近畿大学の入学式で声を失ったことを公表した。
勇気をくれたTOKIOに対し、つんく♂と同様に感謝している妻が、国分へ感謝の気持ちを込めて手紙を書き、つんく♂が国分に手渡した。

手紙では、命の代わりに声を失った夫に対して「悔しさや悲しさ。そして何もしてあげられなかったという無力さで毎日を泣きながら過ごしていました」と手術直後のころを回想。
その後、ホームパーティーでのミニライブに、つんく♂もギターでセッションに参加した姿を見て
「皆さんの優しさと主人のうれしそうな顔。あまりにも温かい演奏にいつの間にか涙があふれ出ました」と振り返り、
「あの深く暗い闇の中から私たちが抜け出せるきっかけを作ってくださったTOKIOの皆さんには本当に感謝しております」とお礼を伝えた。

続けて「生きていく中で大変なことはこれからもたくさんあると思います。
でも、私たちはこうやって支えられた感謝を忘れずに生きていきたいと思っています」と、力強く決意をつづった。
国分は、目に涙を浮かべながら噛みしめるように手紙を読み上げた。

2時間半にもわたりつんく♂と対談したという国分は、VTR終了後、スタジオで「つんく♂さん、また家でパーティーやりましょう」とカメラを通じて呼びかけた。

放送後、つんく♂はツイッターで「太一、TOKIOのみんな、ありがとう。 そして、改めて、応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます!」とつぶやいた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000301-oric-ent
オリコン 5月12日(木)10時4分配信

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