芸能事件録

芸能事件を振り返ります

タグ:熱愛

ayako
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/07/08(金) 09:15:02.98 ID:CAP_USER9.net
長澤まさみ(29)、佐々木希(28)に次ぐお相手は、まさかの女子アナだった──。
嵐の二宮和也(33)がフリーアナウンサー・伊藤綾子(35)との熱愛を7月7日発売の『女性セブン』(小学館)にスクープされて波紋が広がっている。

報道によれば、2歳年上の伊藤が二宮の自宅に人目を忍んで通い、料理を作ったり掃除をしたりと、多忙な彼を献身的にサポートしている様子で
誌面には伊藤が二宮のマンションに入っていく姿も写真に収められている。
伊藤は相手の名前こそ出していないが、結婚の相談を周囲にしているとの証言もあり、
親しい友人には「結婚式をすることになったら、司会どうしようかな」と話しているとも。事実ならば、嵐ファンならずとも驚くべき話である。

今回のスクープには、芸能マスコミからも驚嘆の声が上がっている。「嵐メンバーといえば、プライベートは鉄壁の防御で守っていたはず。
それをかいくぐるとは」と驚かれているのだ。それほど、ジャニーズ事務所の「恋愛マネジメント」は徹底していたはずだった。

■過去の熱愛に見る、徹底された「恋愛マネジメント」

たとえば、07年にはSMAPの中居正広(43)と倖田來未(33)の熱愛がスポニチによってスクープされた。
決定的な写真こそなかったが、取材は熾烈を極めたようだ。スポーツ紙芸能記者が語る。

「中居と倖田が密会を重ねていたのは、西麻布にあるRという芸能人御用達バー。
ここを借り切っていたため、中の様子を探るのは相当難しかったようです。
ジャニーズはSMAPや嵐クラスになると信頼できる店でしか会わないよう促すのが常。
相手の事務所とも話し合い、デート現場の入りと出のタイミングをズラすのはもちろん、送迎車も融通しあい、乗り換えることもあります」

今では定説となった松本潤(32)と井上真央(29)も、事務所ぐるみの熱愛。

「デートはもっぱら家ですが、貸切などクローズドな会ではガードも緩い。
井上の事務所社長の誕生日会に松本が来てたことがありましたから。
また松本が井上の舞台をこっそり観劇しに行き、終演後は楽屋にケーキをサッと手渡していたそうです」(週刊誌記者)

ジャニーズの場合、送迎車両の運転手の教育も徹底。
尾行の交わし方や対応はマニュアル化されているともいう。
情報が漏れないように、盤石の態勢が敷かれているのだ。

こうした厳戒態勢でも漏れてしまった、今回の二宮の熱愛スクープ。
ジャニーズ事務所や二宮の警戒よりも、『女性セブン』が一枚上手だったか。
今後も、事務所と週刊誌との攻防戦から目が離せない

http://dailynewsonline.jp/article/1158621/
2016.07.08 08:00 デイリーニュースオンライン

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1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/07/01(金) 18:23:48.09 ID:CAP_USER9.net
SMAPの草なぎ剛と、30代女性との熱愛が「女性セブン」(小学館)で報じられた。自宅や焼肉、鳥鍋と連日にわたって2人の関係が綴られている。

これまで全裸泥酔事件で世間を騒がせてはいたものの、女性スキャンダルは皆無だった草なぎ。
SMAPのメンバーとして私生活には非常に気を使っていたはずだが、今年1月のSMAP解散騒動を経て「どうでもよくなってしまったのでは」という声もある。

しかし、よくよく考えてみれば、いくら気をつけようとも自身の女性関係を隠し続けるのは難しい。
週刊誌を含めマスコミの包囲網は非常に強く、一人では到底逃げるのは難しいのも事実だ。

なぜここへきて草なぎの熱愛が報じられたのか。
ジャニーズ情報に精通する関係者によれば、これこそが「騒動前」と「騒動後」の最大の違いであると指摘ということだ。

「今回の熱愛は、これまでのSMAPの報道としてはとりわけ大々的なものでした。
過去の熱愛などは、解散騒動時に退社した元マネジャーを中心にマスコミに根回しをかけ、大きな報道にならなかった部分がある。
そのマネジャーがいなくなり、さらにSMAPの行動がジャニーズを“裏切る”行為だったことを考えれば、
これまでのようにマスコミ報道を抑えつける面倒をする理由はありません。
言い方を変えれば、ジャニーズはもうSMAPを『守ろう』とは思っていないという証明なのかもしれませんね」(関係者)

解散騒動によってジャニーズとSMAPの間にできた溝は間違いなく残っているということか……。

実際、今回の報道に関しマスコミ各社にジャニーズから強い「お達し」などはなかったそうだ。
関係者としても意外な対応に面食らったという話すらある。

今後、ジャニーズに忠誠を誓い、結婚している木村拓哉意外の熱愛報道は次々と大きく報じられるのだろうか。
アラフォー独身男性として、女性と関係があること自体はまったく不思議ではない。
それがイチイチ大きく報道されるのは少し気の毒な気もする。

http://dailynewsonline.jp/article/1155277/
2016.07.01 18:01 ビジネスジャーナル
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きゃりーぱみゅぱみゅ、が小谷昌太郎との熱愛で話題になっている。
17日発売の写真誌「フライデー」によると、部屋着のようなリラックスした格好で歩く、きゃりーぱみゅぱみゅと小谷昌太郎の姿を紹介。その後、2人はきゃりーぱみゅぱみゅのマンションに入っていったとなっている。

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ジャニーズタレント・錦戸亮と藤井リナが熱愛中という。

錦戸亮

今日発売の女性誌『女性セブン』が、錦戸亮と藤井リナのツーショットデート写真を5月に撮影したという。

藤井リナ

報じたのが『女性セブン』だけに、錦戸亮の宣伝かもしれない。

報じるメディアは、藤井リナについて、3月にヒップホップユニット「DA PUMP」のISSAとの破局話を紹介している。

それなら、錦戸亮と同じ事務所の田中聖とのアレをなぜ紹介しないのだろうか。『週刊文春』(2008年11月27日付)が報じたあの“パトカー騒動”を……。
「明け方の四時頃、けたたましいサイレンの音が聞こえてきたんです。外を見たら、マンションの前に救急車が停まり、患者に乗った警察官が三人ぐらい駆けつけてきて、警棒を手に持つてマンションの中に入っていきました。救急隊員は車両からタンカを運んでいました。『何か事件が起きたんじゃないか?』って驚きましたよ」(現場を目撃した人物)
「ジャニーズの人気グループ『KATーTUN』のメンバーの田中聖(23)です。騒動があった当日、田中は不在でしたが、部屋の中には、かねてから田中と交際しているという噂のモデル、藤井リナ(24)がいました。
 藤井は田中に自殺や命の危険をほのめかすような内容のメールを送り、それに慌てた田中が救急車を呼んで、今回の騒動に発展したと開きました」(事情をよく知る関係者)
 トップアイドルとトップモデルが引き起こしたトンだ騒動の感想を聞くべく、件のマンションで田中を直撃したが、
「十一月六日は、僕は実家にいました。ですから騒動のことは全然分からないですね。藤井さんとは仲良くしていて僕の家に来たことはありますが、全然前ですしね」
 と、あくまでシラを切る。
 彼女とつきあっているのか、という質問にも、
「全然ですね」
記事は、「二人の問に何があったかは知らないが、救急車やパトカーの出動には、税金がかかる。人騒がせもホドホドにしてほしいものである」と結ぶが、もっともだ。

行動を見ると根は善人なのかもしれないが、ちょっと思慮が足りない田中聖。未成年時代の喫煙写真が月刊誌に掲載されたり、せっかく入った大学は中退したりと、いろいろやってくれている。

とくに女性問題は派手である。あびる優、木口亜矢など浮き名を流し、“そういう「女性」とは知らずに”ニューハーフとも一夜をともにしたと暴露もされた。

しかし、考えてみれば錦戸亮も似たようなタイプかもしれない。

事務所に対する立場としてはメリットがない赤西仁に、最後まで忠誠を使っているところなど、田中聖の“意外にも”礼儀正しいところなどとどこか似ている。もちろん、ちょっとばかりやんちゃなところも。

藤井リナは、そういうタイプが好きなのかもしれない。
もっとも、今回も長続きするかどうかはわからないが。
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東京地裁(中西茂裁判長)は2005年7月16日、2002年12月と2003年4月の『週刊女性』に、鈴木亜美との交際に関する記事を掲載され損失を被ったとして、タレントの滝沢秀明と所属するジャニーズ事務所が計1億1000万円の賠償などを求めた訴訟で、滝沢秀明と事務所に50万円ずつ支払うよう出版元の主婦と生活社と編集人に命じた。

 判決によると、「意に反して私生活が公開されている部分がある」「記事は、所属タレントの恋愛や結婚を禁止し、自由を奪っているとの印象を与えるが、取材が不十分で、真実との証明はない」として滝沢秀明やジャニーズ事務所への名誉棄損を認めているが、1億1000万円の訴えに対して50万円(計100万円)の判決という金額を見る限り、「一応原告の言い分は認めるけど小さいことなんだよ」と言わんばかりだ。
 
こういう事件(判決)があると、すぐに「芸能人にプライバシーはあるか」という議論になりそうだが、そもそもこの程度のゴシップは、「賠償金50万円(計100万円)」という判決を見るまでもなく、そのようなたいそうな話につなげるものではないだろう。

筆者にいわせれば、あるかないかの判断は法律の専門家に任せておけばいいことで、そんなことよりも、書かれた芸能人が、記事に過剰に反応して、裁判だの「損害を被った」だの言うことが嘆かわしい。そんなに打たれ弱いようでは、どうせファンの心に残る芸能活動などできやしない。

ま、「事実無根です」と訴えるのは勝手だがね。それで勝ったとして、ではいったい何が残るのだろうと思う。それより、そのゴシップによって、アンチや亜美ファンの罵声(アンポピュラリティ)も自らの知名度とタレントとしてのイメージの幅を広げるためにいただいてしまおう、というぐらいの図太い戦略を持ったらどうなのだ。
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