芸能事件録

芸能事件を振り返ります

タグ:芸能人

kojiharu
1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/07/01(金) 07:36:14.64 ID:CAP_USER9.net
芸能人にとって、プライバシーの確保は常について回る問題だ。
外を歩く際にはマスクや帽子、メガネで顔を隠すなど、様々な工夫をすることが多いが、もっとも神経を使うのが住居だろう。

「芸能人にとって、マンションなら駐車場が地下にあることが必須条件。
セキュリティも二重三重のオートロックで、かなり張り込みにくくなってます」(週刊誌記者)

売れっ子芸能人たちは、実際にどんな家に住んでいるのか。週刊誌記者に「難攻不落」と言わしめる、セキュリティの高い住居を選んだ芸能人の生態について触れてみたい。

■嵐 櫻井翔

櫻井翔(34)はジャニーズの中でも警戒心が強いと言われている。もちろん家のセキュリティも万全だ。
都心中の都心にそびえ立つ高級タワーマンションに住み、事務所の車で地下駐車場まで入るため姿も見れない。

「キー局から歩いていける距離にあるマンションなんですが、家の周りは静かで張り込みづらく、
エントランスもかなりの広さで奥に入って行く姿をただ何もできずに見届けて終わってしまいます」(週刊誌記者)

ちなみに、このマンションは1LDKでも、家賃が30万円から50万円はする。一般人では住むのがとても無理な物件だ。
セキュリティは万全、コンシェルジュの他にドアマンまでいる。ちなみに、同じマンションにはAKB48のメンバーも住んでいた。

■SMAP 中居正広

中居正広(43)は、櫻井翔よりも警戒心が高いと言われている。

「都内のマンションを転々としています。都心から少しだけ離れたエリアにあるマンションは閑静な住宅街の中にあり、家賃は約40万円前後です。
サービスフロントのようなものがあり、タクシーの配車やコピーFAXなど様々なサービスもあるみたいです。ここ以外にも物件を持っているらしい」(前出・記者)

■AKB48 小嶋陽菜

小嶋陽菜(28)は以前、『週刊文春』(文藝春秋)でAKB48家賃ランキング1位と報じられた。その家賃は150万円から300万円、3LDKでお風呂は2つあり、部屋の広さは200平米以上だ。

「マンションは要塞のような見た目で、入り口が奥にあるのでエントランスすら見ることができません。張り込んでもただ入って行く車を見るだけ、になってしまいます」(芸能関係者)

家のクオリティを見ると、ジャニーズトップクラスの櫻井や中居を超える。果たして一人暮らしでそこまでの広さは必要なのだろうか。

■南野陽子

これまでジャニーズやAKB48のトップクラスの住宅を紹介してきたが、家賃ではなく物理的な「高さ」でいったら、この人が一番かもしれない。

「ウォーターフロントと呼ばれるエリアにあり、地上50階建てを超える高層タワーマンションと言われてます。
家賃は、20万円から30万円は最低でもします。その中でも高層階に住んでいるようで、かなりの景色が見渡せそう」(前出・記者)

直近の例で言えば、福山雅治(47)のマンションにはコンシェルジュによる侵入事件が勃発。かつて、山口智子(51)の自宅侵入事件などの被害もあった。
芸能人はマスコミだけでなく、ストーカー被害にも遭いやすい。それゆえセキュリティなどの家のこだわりはあって当然なのかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1154152/
2016.07.01 07:05 デイリーニュースオンライン

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1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/05/02(月) 17:15:48.89 ID:CAP_USER9.net
「ハンカチ以来パッとしないわね、早稲田さん」「ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん」などの挑発的なキャッチコピーが、昨年話題を呼んだ東京六大学野球の“早慶戦”ポスター。
そのお陰ということでもないだろうが、早稲田大学と慶應義塾大学はともに志願者数が昨年を上回ったという。
かねてより政財界に多くの人材を排出してきた両校だが、実は芸能人にも出身者は多い。どんな人がいるのか調べてみた。

有名大卒の芸能人というと学力を重視しないAO入試で入学したケースが多いが、早稲田大学の場合は、難関の一般入試を突破した芸能人も多い。
イケメン俳優の藤木直人(43)もその一人だ。藤木は進学校として知られる千葉県立佐倉高校を卒業後、1年の浪人生活を経て、理工学部に入学。
在学中に映画『花より男子』(東映配給)で俳優デビューし、芸能活動のために1年留年することになったが、無事卒業を果たしている。
今月スタートした何かと話題の報道番組『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)でメインキャスターを務める市川紗椰(29)も、早稲田出身。
彼女は米国の名門コロンビア大学に合格したが、日本でモデル業に専念するため、早大の政治経済学部に進学した才媛だ。
また、内野聖陽(47)は、在学中より文学座研究所に入所し、俳優活動をスタートさせた。演劇サークルが多いことで有名な早稲田ならではだろう。
その他の出身者は、不倫が話題になった乙武洋匡(40)、フリーの皆藤愛子アナ(32)、お笑い芸人の小島よしお(35)など。
また、バンカラな早稲田らしく、中退して有名になったタレントも多く、堺雅人(42)、室井滋(57)、松本幸四郎(73)などがそうだ。

いっぽう、育ちがよい、親が資産家などのイメージを持つ「慶應ボーイ」。かつてはそうした学生が多かったが、
近年では付属校から進学した者以外はごく一般的な家庭の出身者がほとんどになっている。
そのためか、一昔前まで慶応大学出身の芸能人の卒業生は少なかったが、近年では増えつつある。
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(33)は経済学部の卒業生だ。
受験生のときは早朝3時に起きて勉強に励んでいたという努力家で、慶大には現役で合格しているが、芸能活動が忙しく2度留年し、6年がかりで卒業した。
同じくストレートで経済学部に入学した、お笑い芸人のふかわりょう(41)は有名私大に多くの合格者を輩出している国学院高校出身。
慶大への憧れが強く、それ以外の大学は一切受験しなかったという。
また嵐の櫻井翔(34)も慶應大学経済学部の出身。嵐として活動しながら、ちゃんと大学にも通い無事卒業した。
その他の出身者は、石原良純(54)、小出恵介(32)、紺野あさ美(28)、ミッツ・マングローブ(41)など。
やはりどことなく、育ちのよさがうかがえるのが興味深い。

芸能の道を志しながら勉学に励むのは大変だが、櫻井翔などは知識があったからこそ
『NEWS ZERO』に抜擢されたとも言える。「芸」ならぬ「学は身を助く」なのだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1124155/
2016.05.02 14:00 日刊大衆

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犯罪・事件を起こした芸能人 編集は市井文化社
『犯罪・事件を起こした芸能人
レコジャケ・厳選100 OTAKARAファイル』

4月22日発売!!
花門号=編著
市井文化社=編集
A4判/136ページ/オールカラー/カバー装
定価1980円(本体1886円+税)


鹿砦社が、文字通り、犯罪・事件を起こした芸能人の出したレコードを集めた本を出した。

ここには、「容疑者」として、警察に逮捕されたり、事件を起こしてニュースになった有名人が、かつては、レコードを出していたスターであったという証明の100枚のシングルレコードジャケットが掲載されている。

つまり、同書はたんなるレコードジャケットの載録誌ではなく、芸能界昭和犯罪史にもなっている。

目次をご紹介しよう。
【主な内容】第一章◎殺人(克美しげるほか)/第二章◎殺人未遂(安藤昇ほか)/第三章◎銃刀法違反(石原裕次郎、平尾昌晃、山城新伍、小林旭ほか)/第四章◎詐欺(羽賀研二、小室哲哉ほか)/第五章◎恐喝(太田博之ほか)/第六章◎窃盗(青山ミチ、皆川おさむほか)/第七章◎暴行・傷害(横山やすし、沢田研二、三原順子、島田紳助ほか)/第八章◎殴りこみ事件(ビートたけし、内田裕也)/第九章◎強姦(桑名正博、江木俊夫ほか)/第十章◎青少年保護育成条例(淫行条例)違反(ジャネルズ、そのまんま東)/第十一章◎強制わいせつ(横山ノック)/第十二章◎迷惑某氏条例違反・盗撮(田代まさし)/第十三章◎ストーカー行為(石原真理子、月亭可朝)/第十四章◎猥褻文書の販売違反(野坂昭如)/第十五章◎違法賭博(間寛平、左とん平、志村けん、清水アキラほか)/第十六章◎覚せい剤取締法違反(岩城滉一、北公次、尾崎豊、清水健太郎、赤坂晃、酒井法子ほか)/第十七章◎大麻取締法違反(柳ジョージ、井上陽水、美川憲一、研ナオコ、にしきのあきら、コロッケ、萩原健一、長渕剛ほか)/第十八章◎その他薬物違反(勝新太郎、カルーセル麻紀ほか)

あのアイドル、あの国民的スターたちの過去を暴く!! 彼らにそんな前科が? そんな犯罪歴が? 覚せい剤から、レイプ、殺人まで。犯罪、事件を起こした芸能人たちが出していたレコードジャケット大全集!

情報詳細クリック>>ranking

 もうすっかり忘れ去られてしまったあの歌手が・・・まさか、あのスターにこんな過去があったのか・・・ときっと、この本を最後まで読むにつけ、誰もが驚きの声をあげずにいられないだろう。
 有名人、芸能人、スターも人の子だ。時には過ちを犯すこともある。しかも、その過ちのせいで、それまで築き上げてきた名声をドブに捨てる人もいたことに深い嘆息をもらすことにもなるだろう。
 逆に、「こんな罪を犯しておきながら、まだ芸能界にいるのか」「こんなことをした人が御意見番としてテレビに出ているのか?」と憤慨するような人物もいるのではないだろうか。いずれにしても人の生き方について考えさせられることだろう。(はじめに、より)
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