芸能事件録

芸能事件を振り返ります

タグ:週刊文春

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1 名前:せふぇかφ ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/10/14(金) 20:03:47.87 ID:CAP_USER9.net
 SMAP相手でも臆さない。ジャニーズ事務所にも無敵状態の“文春砲”が、今回は今井翼(34)にさく裂した。
『週刊文春』(文藝春秋)によると、今井翼はSMAPの解散についてメリー喜多川副社長(89)に責任がある、と言い放っていたという。

 同誌は、今井が銀座で行きつけにしているクラブで酒浸りの日々を送っていると伝え、酔いが回った時には、同期の滝沢秀明(34)とのユニット・タッキー&翼についても「解散したい」と不満を訴えていたとのこと。

 また、今井は以前からSMAP・中居正広(44)のことを慕っていたことから、一連の騒動に動揺していたといい、ついに解散が発表されると、

「SMAP解散はメリーさんのせいだ。俺はもう事務所を辞めるしかない」

 と、酒をあおりながら漏らしていたと報じている。

「滝沢はもともとジャニー喜多川社長(84)のお気に入りとして有名だし、長年主演を務める『滝沢歌舞伎』のほか、今年は7月期のドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)にも出演するなど、ソロでも順風満帆。ユニットを組んでいる今井としては、相方とのギャップに不満を募らせていたと見られます」(スポーツ紙記者)

 その一方で、同誌には気になる記載もあった。

■ジャニタレは文春を愛読している?

「今井がSMAP解散をメリー副社長のせいだと言っていたのは、まさに『文春』を愛読しているからだというのです。同誌2015年1月発売号では、メリー副社長がSMAPのことを“踊れないグループ”と見下したインタビュー内容を掲載するなどしており、今井もこうした記事を読んで怒りを感じていたのかもしれません」(芸能プロ関係者)

 ジャニーズアイドルと言えども、今井のような“文春読者”は複数いるという。

「中には連続ドラマで主演を張るクラスの、第一線で活躍するジャニタレも存在しますよ。過去には、同僚のスキャンダルが出ていたのに対し、『またバカなところ撮られてるよ』なんて吐き捨てた人気メンバーもいました」(前出・スポーツ紙記者)

 今井も自分の“失言”が載ってしまった『文春』をチェックしているのだろうか。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20161014-77753489-dailynewsq
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1 名前:三毛猫 φ ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2016/08/16(火) 20:05:09.03 ID:CAP_USER9.net
 今年大晦日をもって解散することを発表したSMAPだが、今年1月の分裂・独立騒動よりもずっと以前から
「キムタク不信」の問題が存在したことを、複数のメンバーがジャニーズ事務所側に示唆していたことがわかった。

 分裂・独立騒動が収束し、今後の活動などについて今年5月頃からメンバーたちは同社顧問の小杉理宇造氏と
個別に面談したが、香取慎吾(39)と草なぎ剛(42)は、小杉氏に対して突き放すようにこう言ったという。

「昨日今日に始まったことではないんです。僕たちは15年前にもう壊れていたんです。でも、そこから
10年やり続けた。それを理解してください」

 当時、SMAPに起きた大きな事件といえば、木村拓哉(43)の電撃結婚だ。木村の結婚に誰よりも反対していたのが、
SMAPの育ての親、飯島三智元マネジャーだった。

 詳しい経緯については8月17日(水)発売の週刊文春が報じる。


<週刊文春2016年8月25日号『スクープ速報』より>

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160816-00006461-sbunshun-ent

※前スレ 08/16 16:10
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1471335365/
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1 名前:かばほ~るφ ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2016/05/18(水) 16:13:17.26 ID:CAP_USER9.net
吉田羊との7連泊熱愛翌日、中島裕翔が起こした「泥酔110番」事件!
2016.05.18 16:02

ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの中島裕翔(22)が、
泥酔騒動で警察沙汰になっていたことが週刊文春の取材により明らかとなった。

「4月1日早朝、『路上で男性に抱き付かれるなどした』と、30代の女性会社員から110番がありました。
警察官が現場に駆けつけると泥酔状態の若い男性がいたのですが、それがなんと中島だったのです」(捜査関係者)

警察は中島に対し任意で事情を聞いたが、中島は泥酔状態で、女性からも被害届は出ていないため、
事件化する可能性はほぼないという。

中島は先月、20歳年上の女優・吉田羊の自宅に7連泊した様子を「週刊ポスト」にスクープされたが、
泥酔通報騒動が起きたのはその7連泊の翌日だった。

今回の事件についてジャニーズ事務所は代理人を通じて次のように回答した。

「泥酔下とはいえ、このような事態になりました点について、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。
本人も深く反省しております」

中島は7月からのドラマ「HOPE」(フジテレビ系)で主役に抜擢されている。

週刊文春
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6158
中島は一昨年7月の靖国神社「みたままつり」でも境内で飲酒し、警備員に注意されていた
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1 名前:月の光 ★@\(^o^)/[] 投稿日:2015/06/11(木) 12:30:46.67 ID:???*.net
6月6日に行われた第7回AKB48選抜総選挙で第2位に躍進した柏木由紀(23)が、
ジャニーズの人気メンバー(27)と抱擁している写真を「週刊文春」が入手した。

2人が親密な関係であることは写真を見れば一目瞭然。浴衣姿の男は柏木に
絡みつくように体を寄せ、
2人はカメラに向かってピースサインをしている。週刊文春の取材により、写真は
2013年の秋から2014年初めにかけて撮られたことが判明した。

「場所は箱根の山間にある高級旅館。芸能人がよくお忍びで訪れる宿です。
実は今でも2人は仲がよく、LINEで頻繁に連絡をとっていますよ」(柏木の知人)

2人が泊まった部屋は、広さ約百平米のメゾネットタイプのセミスイート。
1階は広いリビングで、2階はムーディな寝室となっている。浴場の先のガラス扉を開けると
専用の石造り露天風呂が設けられている。

双方の事務所に書面で事実確認を求めたが、期日までに回答は得られなかった。
写真のカラー版は「週刊文春デジタル」で公開される。

2015.06.10 18:00
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5165

このスクープ記事の詳細はニコニコチャンネルの
「週刊文春デジタル」で6月11日午前5時より全文公開します。

前スレ(★1:2015/06/10(水) 18:03 )
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1433987813/
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1 名前:三毛猫 φ ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/06/04(木) 15:06:04.93 ID:???*.net
 交際が明らかになったKis―My―Ft2の藤ケ谷太輔(27)と瀧本美織(23)の双方の
所属事務所が3日、「プライベートについてはお答えしてません」とコメントした。

 関係者によると、2人は2011年夏のTBSドラマ「美男ですね」で共演して知り合い、
その後、交際に発展。交際期間は約2年という。神奈川・江の島での音楽イベントを一緒に
訪れたり、同じデザインの指輪を着けているなどしたため、親密な関係が噂されてきた。
2人の交際は4日発売の週刊文春でも報じられている。
藤ヶ谷太輔のすべて
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/06/04/kiji/K20150604010475380.html
瀧本美織 Photo By スポニチ
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赤西仁くんが帰国した時、「東京スポーツ」(6月30日付)の直撃インタビューが話題になった。

目線バッチリの赤西仁くん


情緒的に波があり、気に入らない時は、ニコリともせず、「もぅ、いいすか」とインタビューを勝手に切り上げてしまうことも少なくなかった赤西仁くんが、よりによって、今まで散々叩かれていた東スポにフレンドリーな態度を示し、「撮られてありがたいと思ってる」などという優等生発言までしていたからだ。

だったら、昨年3月に“ロス疑惑”が発覚したとき、不機嫌に階段を乱暴にダンダンッと音を立てて降りていった(笑)アレはいったい何だったのか、という矛盾はさておくとして、その赤西仁くんの「変化」の理由がこのたび明らかになったようだ。

『週刊文春』(7月14日(水) 12時12分配信)の、「東スポ・ジャニーズ“和解”の原因はキムタク月9の惨敗?」という記事のことだ。
八日付の東京スポーツ紙面に、ある「事件」が起きた。

 問題となった記事は芸能面、「関ジャニ村上信五ネッシーの影見た」。東スポ的にはある意味フツーの記事ともいえるが、関係者を驚かせたのは、関ジャニ ∞(エイト)の村上信五、丸山隆平、安田章大の三人が顔をそろえた記者会見に、東スポ記者が取材を許可されたことだった。

「もう十年以上前から東スポは、中居正広が一般女性を妊娠させた疑惑や、渋谷すばる解雇、錦戸亮のセクハラ事件や大野智の大麻疑惑など『御用メディア』が絶対報じないようなネタを掲載。ジャニーズ会見は出入りを禁じられていました」(芸能ジャーナリスト)

 ちなみに、他にも「週刊女性」「日刊ゲンダイ」そして他ならぬ小誌も同様の扱いを受けているが、

「たまに『写真は絶対に撮らない』など一筆書いて、会見に入れることもありましたが『お付き合いがないので』と断られるのが通例」(芸能関係者)

 今回も東スポ取材陣は喧嘩覚悟で臨んだというが、あっさり取材を許され、拍子抜けしたという。
つまり、ジャニーズ事務所自体が東スポに寛容になったから、赤西仁くんもフレンドリーな態度を示すようになったというわけだ。

なあんだ。

赤西仁くんは事務所から独立だの引き抜きだの、事務所の方針に不満だのというぶっそうな噂はいろいろ出ているが、何のことはない。実際はジャニーズ事務所の方針に忠実だったのである。

それから、ジャニーズ事務所が排除しているのは『週刊女性』と『日刊ゲンダイ』だけでなく、『サイゾー』、そして鹿砦社も「同様の扱いを受けている」ことも付記しておこう(爆)

それはともかく、「和解」の理由は同誌によるとこうだ。
「ビートたけしは宿敵だった『フライデー』と手打ちし、東スポにも登場するようになって、逆にスキャンダルを書かれなくなった。ジャニーズから歩み寄りを示すことで、“お付き合い”を強化、あら探しされるのを防ぐ戦略かもしれません」

 さらに木村拓哉の月9ドラマが平均視聴率一六・八%と惨敗。かつてのような「御威光」が通用しなくなってきた現状もある、という。
強気一辺倒ではダメというわけだ。いずれにしても、ジャニーズ事務所も、マスコミを上手に使うという当たり前のことにやっと目覚め始めたらしい。

喜多川姉弟の個人商店で、年商が大きい割に経営感覚が古かった同事務所も、これで少しは変わるのだろうか。

もっとも、すべてのメディアと和解するつもりはないらしい。ジャニー喜多川のホモセクハラや、稲垣吾郎の事件を報じた同誌とジャニーズ事務所は話をしたくないようである。

ジャニー喜多川のホモセクハラ事件については、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)がもっとも詳しい。


『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)
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東京地裁(大門匡裁判長)は2004年10月 08日、『週刊文春』2002年4月17日号の記事や広告で名誉を傷つけられたとして、タレントの西田ひかるが発行元の文芸春秋と同誌編集長に約2400万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、110万円の支払いを命じた。

記事や広告では、化粧品会社の株主総会で、社長と西田が愛人関係にあると指摘する質問があったことを関係者証言などで紹介している。

「読者は記事や広告の見出しから、西田と社長が知人を超えた関係ではないかとの印象を受ける」(大門裁判長)と指摘。名誉棄損を認めた。

「印象を受ける」も何も、そういう関係にあるという指摘の記事なのだ。問題は、それが公益性があるのか、真実性があるのか、ということではないたろうか。

ま、いずれにしても、当日記で触れるマスコミの名誉毀損裁判では、勝つにしろ負けるにしろ、『週刊文春』がいちばん多い(笑)

どんな記事にしろ、隠されている真実を暴く際に、名誉毀損との衝突は避けて通れない。下世話な記事ばかりでは読者の理解は得にくいかもしれないが、同誌にはこれにひるまずこれからもタブーにチャレンジして欲しい。
名誉毀損裁判についての文藝春秋社法務部の見解は『平成の芸能裁判大全』に収録されている。一読をお勧めしたい。
http://www.webginza.com/magazine/cm/taizen.html
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読売新聞グループ本社と内山斉社長は2004年9月24日、東京地裁に、「『週刊文春』の事実無根の記事で社会的評価を傷つけられた」として、発行元の文藝春秋社と編集長に計6000万円の損害賠償と謝罪広告を求めた。

同誌9月9日号の記事で、内山社長が渡辺恒雄前オーナーについて「辞職させたのは私」と発言したとする発言者の証言を掲載している。

「記事は真実で絶対の自信を持っている。読売新聞の週刊誌報道に対する法的措置には社内政治的なものを感じる」(『週刊文春』の鈴木洋嗣編集長)
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