芸能事件録

芸能事件を振り返ります

タグ:酒井法子

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/04/19(日) 23:04:50.00 ID:???*.net
2009年、覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた歌手で女優の酒井法子。
一昨年は『さんまのまんま』(関西テレビ)、昨年は『5時に夢中!』(TOKYO MX)にゲスト出演し本格復帰への足掛かりになるかと思われたが、
逮捕以前のような芸能活動には至っていない。テレビ局関係者が話す。

「『さんまのまんま』が関東地区では放送されなかったことからもわかるように、キー局出演はいまだに解禁されていません。
今はコンプライアンスにうるさくなっているし、視聴者の声にも異常なほどに敏感になっている中で、
あえて酒井を使う勇気のある局がないというのが実情です。
昨年、ASKAが覚せい剤取締法違反で逮捕されたことで、酒井の事件が思い出されてしまったことも大きいです。
これからも、キー局出演は難しいでしょう」

一昨年から酒井はパチンコ営業に精を出し、ギャラは1日で100万円以上にも上るとも大きく報じられていた。
内容は、パチンコ店で客のサインや写真撮影に応じるというもの。
思うような芸能活動のできない酒井にとって割の良い仕事だったのだが、芸能関係者が話す。

「昨年の暮れ頃から、パチンコ営業をやめたようです。
マスコミに大々的に取り上げられてしまい、一般人の知るところになり批判が渦巻いたためです。
もともと芸能人にとってパチンコ営業は、割り切らないとできない仕事です。
パチンコ台が回り続ける店内の騒音の中で、一部の人に向けてサービスをする。
酒井のようにアイドルとしてデビュー当時から脚光を浴び続けた人にとっては辛いですよ。
コンサートに出て行けばファンが熱狂し、バラードを歌えば静かに聞いてくれる環境とは雲泥の差です」

テレビ出演の可能性はほぼなく、資金源となっていたパチンコ営業も自粛。
八方塞がりになりつつある酒井は、最近ディナーショーを始めている。

「ディナーショーは通常、チケット代の半分くらいは事務所に入る美味しい仕事ですが、
ファンの懐事情を考えれば年間を通じて頻繁に開催できるものではありません。
酒井の本業である女優業はオファーがないと仕事がなく、歌手業でも酒井は作曲ができるわけではない。
つまり、常に待ちの立場で自分から何かを仕掛けることができないのです」(同)

いったん覚せい剤に手を出し道を踏み外すと、復帰は容易ではない――。
ある意味で酒井の現状は、芸能人の覚せい剤使用に歯止めをかける上で大きな効果があるといえそうだ。
酒井法子工藤静香、刺青芸能人で登場
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150419-00010003-bjournal-ent
Business Journal 4月19日(日)17時30分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150419-00010003-bjournal-ent.view-000
CD『酒井法子 Best Selection』(ビクターエンタテインメント)
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酒井法子の夫、執行猶予中の高相祐一が今月、都内で売人の男と接触し、覚せい剤らしき白い袋を購入する一連の現場が15日発売の写真週刊誌『フラッシュ』に掲載されたが、「東京スポーツ」(3月16日付)は、「やはり、この男に“反省”の2文字はなかったのか?」と一面で報じる。
酒井法子 高相祐一 覚せい剤
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もし覚せい剤なら執行猶予4年の判決が出てから僅か4か月足らずでの“再犯”発覚。実刑確実となる。

そうなれば「まず注目されるのは酒井への波及」と同紙は指摘する。

酒井サイドは、芸能界復帰に向けて高相との離婚を求めるものの、「1対1での話し合いなら酒井を懐柔し離婚をやめるよう説得できる」ともくろむ高相が、「酒井本人以外とは会う気はない」と交渉を拒絶している状態だ。それが、高相再逮捕となれば離婚は確実だろうと同紙はみている。

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判決予想でお馴染みの板倉宏日大名誉教授は、「再逮捕となれば、実刑4年がついて、執行猶予も取り消されるでしょう。当然、現在高相氏がいくら協議には応じなかったとしても、家裁(家庭裁判所)は婚姻を継続するのは困難とみなしますので、代理人が申し立てをすれば調停で離婚が成立します」と指摘する。

何より、高相逮捕は再び芸能界薬物汚染にメスが入る可能性もあり、第二の酒井法子が出るかどうかも興味深い。
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『紙の爆弾』(エスエル出版会)が発売された。
目次をご紹介しよう。


月刊『紙の爆弾』3月号
2月6日発売!

A5判/98頁
定価500円(本体476円+税)


日米間で暗躍する辣腕エージェント
「松井秀喜エンゼルス移籍」の裏に隠された“黒い皮算用”
拘置所からの告発
「千葉真一も中条きよしも私を利用した!」
巨額詐欺事件の真相を全て話す!
民主党の“アキレス腱”か、はたまた“ライフライン”か
民主党政権を動かす「オンナと政治」を徹底検証!
シリーズ「陰謀の血脈」――日本支配を完成させた特権一族相関図
第九回「小和田家」
受刑者を食い物にあこぎな商売

“獄中ブランド”「矯正協会」の内幕を暴く
“押尾のりピー”の影に隠れた殺人事件が示す
新宿・覚せい剤密売組織と警察官の歪んだ関係
これがホントの『広告批評』――
捏造写真がまかりとおるインチキ広告の蔓延にだまされるな!
鹿砦社VS“芸能界のドン”バーニングプロダクション「名誉毀損」裁判
最高裁上告棄却も闘いは続く!
頼みの綱は「小沢一郎」パチスロ「規制緩和的自主規制」その全容と裏事情
障害者自立支援法』廃止で福祉の本質は見えてくるのか?

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〈連載〉
芸能裁判を読む42……みおなおみ
マッド・アマノ「風刺画報」
裏金告発した元愛媛県警巡査部長 退職後も続く闘争
キラメキ★東京漂流記
本誌発「デジタル紙の爆弾」今月のスクープ!
死刑囚・清水大志 獄中からの手紙(一)
T-1二見のマット界断罪日記
まけへんで!! 今月の西宮冷蔵
月刊 高須新聞
絵の爆弾 増山麗奈

「紙の爆弾」において、芸能ライターの本多圭が藤原紀香の結婚問題を記事にしたところ、バーニングプロが訴えた。その事件で最高裁が上告を棄却。著者・出版者側の敗訴が決まった。

裁判をするほどの記事とは思えないのだが、本多圭とバーニングとの間には、長年の因縁があったので、何を書いても、批判記事はそういう展開になってしまうようだ。

本多、バーニングの争いはこれが初めてではない。

今月号は、それに対する発売元の鹿砦社と著者・本多圭の思いが掲載されている。

本多とバーニング・プロの因縁については、本多から聞いたところによると、バーニングが本多を懐柔しようとした金(200万円)を本多が断ってから関係がおかしくなったという。

筆者は本多圭の、「自分は芸能人や芸能界が好きだからこそ悪い点は批判したいんだ」という芸能ライターとしてのスタンスが好きだ。

本多圭は最近、ビートたけしの紳助批判を引きながら、島田紳助の傲り高ぶりについて諫める寄稿を『日刊サイゾー』に行っている。これも、芸能界や芸能人が好きだからこその苦言なのだろう。

以前、島田が女性マネージャーに暴力を振るったとき、ジャパンスケプティクス運営委員の松尾貴史先生は安易に「モノ作り」という言葉を使って、あろうことか女性の方を攻撃した。政治家が政治家を律することができないように、芸能界を芸能人に語らせたって、御身大切で本質をつく批判などできないということだろう。

批判は大変なエネルギーがいるしリスクも伴う。長いものには巻かれた方が過ごしやすいことも確かだ。だが、批判を封じた世界は必ず腐敗する。その世界が良くなれば、自分も良くなる。いうなれば、「批判は人の為ならず」だ。

どんな世界にもきちんと批判ができる記者や評論家の活躍は必要なのである。
本多圭にも「紙の爆弾」にも、今後も頑張って欲しい。
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『【完全保存版】のりピーと芸能界クスリ天国』
10月20日発売!!

芸能界薬物汚染研究会=著
鹿砦社
A5判/160ページ(巻頭カラー8ページ)/並製カバー装
定価1,200円(本体1,143円+税)


芸能界に浸透する薬物(クスリ)は根絶できないのか?
社会的に大きな衝撃を与えた、国民的タレント=酒井法子の逮捕に至る、
芸能界の薬物汚染の歴史を辿り、その根絶の方途を探る!

なぜ、彼らはクスリに手を染め転落したのか? 各タレントの事例を総集した完全保存版!
【主な内容】第一章◎違法薬物とは/第二章◎覚せい剤/第三章◎コカイン クラック/第四章◎MDMA エクスタシー/第五章◎あへん ヘロイン/第六章◎LSD/第七章◎大麻/◎芸能人・著名人薬物逮捕者一覧

芸能界に浸透する薬物は根絶できないのか?社会的に大きな衝撃を与えた、国民的タレント=酒井法子の逮捕に至る、芸能界の薬物汚染の歴史を辿り、その根絶の方途を探る!なぜ、彼らはクスリに手を染め転落したのか?各タレントの事例を総集した完全保存版。
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ビートたけしが「東京スポーツ」(2009年10月27日付)で酒井法子について第一面でドーンとコメントしている。「仰天復帰案 酒井被告 たけし大予言 極妻&ロック座」という記事だ。

いうまでもなく、「極妻」は「極道の妻たち」で、「ロック座」というのは「浅草ロック座」のこと。
それはともかく、裁判で「どうしてクスリをやったんですか?」とか聞くのはヤボだって。取り調べでは「疲れが取れる」なんて供述してたらしいけど、どう考えたってシャブ打ってセックスやってただけだろ。浅草でヒモだった連中なんて、みんなシャブで女をつなぎ留めていたからね。

また、たけしは、夫の高相佑一についてもコメントしている。
いや、バカって言っちゃいけない。バカじゃなくて、アイツは“シャブ切れ”だな。裁判中も寝ちゃったり、お茶飲んだりしたんだろ? 体がダルくなって。あれが禁断症状なんだよ。
 逮捕されてから長いことシャブをやってないだろ? 完全にシャブを求めちゃってる。今は我慢してるけど、騒動が収まったら危ねえぞ、アイツは。裁判見たヤツはみんな「態度がナメてる」とか言ってるけど、ナメてるんじゃなくてシャブ切れなんだ。

さらにたけしは、高相は20歳から20年間シャブやって、今回逮捕されるのに、一応初めての逮捕だから初犯だが、20年の「キャリア」のあるヤツと、こないだ初めてシャブやって捕まるヤツが同じ「初犯=執行猶予」ってのはおかしい気がするとも述べている。

「初犯」についての指摘はその通りだが、しょせん逮捕にしろ裁判にしろ、人間のやることには矛盾がつきまとうものだ。

今回の酒井についても求刑は1年6か月。覚せい剤で逮捕された「初犯」は、判で押したように1年6か月の求刑というのは、検察ももうちょっと何とかならないのか。

酒井は少なくとも、逃亡したりクスリ抜きをしたりと、同じ初犯の中でもタチが悪い。周囲の人間に知恵をつけられているとも言われた。決めつけることはできないが、そういう人間は自分の意思だの信念だのが、はたしてどれだけ本物なのか疑わしい気もするのだ。
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おそらくは、今日(26日)の芸能マスコミ、ブログ、Web掲示板などはすべて酒井法子一色になるのだろう。

何しろ覚せい剤取締法違反(所持、使用)の罪で起訴された酒井初公判が、東京地裁(村山浩昭裁判官)で26日午後1時半から開かれるからだ。

筆者は以前、赤坂晃の裁判を傍聴に行ったが、今回は最初から行く気はなかった。なぜかといえば、傍聴の抽選をとれるとは思わないから。

おそらくは、かなりたくさんの人が集まるのだろう。

で、芸能界は何でもありだから、なぜ、そんなに人が集まったのか、という理由よりも、それだけ注目されるという人気度を重んじる。

初公判のにぎわいが、彼女の芸能界復帰をますます確実にするというわけだ。

だいたい、そんなに多くの人が熱心に傍聴しても、彼女は大事なことは何も喋らないだろう。

しかし、芸能界がクスリで汚染されていることは間違いない。

酒井法子の逮捕で、酒井法子についての書籍や雑誌記事などがたくさん出たが、下記の新刊は芸能界のクスリ天国ぶりを明らかにしている点で、読み応えのある内容にまとまっている。

どうせ酒井は大事なことは何も話さないのだろうが、この本を見れば、酒井事件の背景が見えてくるだろう。



『【完全保存版】のりピーと芸能界
クスリ天国』
10月20日発売!!

芸能界薬物汚染研究会=著
鹿砦社
A5判/160ページ(巻頭カラー8ページ)/並製カバー装
定価1,200円(本体1,143円+税)

芸能界に浸透する薬物(クスリ)は根絶できないのか?
社会的に大きな衝撃を与えた、国民的タレント=酒井法子の逮捕に至る、
芸能界の薬物汚染の歴史を辿り、その根絶の方途を探る!

なぜ、彼らはクスリに手を染め転落したのか? 各タレントの事例を総集した完全保存版!

【主な内容】第一章◎違法薬物とは/第二章◎覚せい剤/第三章◎コカイン クラック/第四章◎MDMA エクスタシー/第五章◎あへん ヘロイン/第六章◎LSD/第七章◎大麻/◎芸能人・著名人薬物逮捕者一覧

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足かけ3か月にわたってマスコミに報じられ続けている“酒井法子”だが、「マスコミは居場所を捜す気もなくなっている」という記事が「日刊ゲンダイ」(2009年10月12日付)に出ている。

理由は、「発言が二転三転して何が本当かわからないし、ハナからデタラメということもある。結局、記者が先方に振り回されるだけ振り回され、揚げ句に誤報」「バックアップしている建設会社会長に聞いても『そんなの知らねぇよ』といった口調でけむに巻く」「最初の逃亡の時も酒井の継母の姉でさえ、『かくまっていない』とウソをついたほど、すべからくこの調子だから、たまらない」というもの。

酒井が復帰の野心ミエミエのくせに、マスコミに対して不誠実な態度を取っているから、マスコミも批判的になるというわけだ。

でも結局、“酒井”は復帰するのだろう。マスコミも、結局は数字がとれれば大切な商品になる。だから酒井がナメてかかるのだ。

その意味では、マスコミだけでなく、彼女の復帰を喜ぶ大衆にも責任はある。
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かつてジャニーズ事務所でアイドル歌手として活躍した豊川誕が、酒井法子事件について語っている。「夕刊フジ」が報じた。

梨元勝の新著『酒井法子 隠された素顔』(イースト・プレス)の刊行記念トークショーに登場した豊川は、自身が経営していた飲食店の客の「不良」とのトラブルが薬物に手を染めるきっかけだったことを明かし、「食事を出されてもゲロを吐くし、1年間眠れなくなった」「自殺未遂を2回経験した。幻覚もひどく、虫がはっているように見えることもあった」などと壮絶な体験を赤裸々に告白した。

覚せい剤は、「苦しいというより無意識に欲しくなってしまう。死ぬ目に何度も遭わないと、やめることはできない」と指摘した。

さらに、「一般的にも水面下で増えている」としながらも、芸能界で薬物事件が止まらない理由については、「芸能界は不良っ気のない人間は生きていけないところもある」との見解を示した。

豊川はこれまで4回逮捕され、うち2回は覚せい剤を使っていた。

覚せい剤所持で2度目の逮捕は懲役1年2月の実刑判決。服役して前橋刑務所を出所したのは2000年5月17日だったが、豊川はその10日後、焼き肉屋で会食した知人にこう言ったという。

覚せい剤をやってセックスするほど気持ちいいことはないですよ(『週刊文春』2000年7月20日号)

中ジョッキを何杯もおかわりする豊川は、前歯が溶け、髪も後退して中年太り。かつてのアイドルとしての面影はなく、浮浪者と見間違えられても仕方のないような風貌だったという。

酒井法子だって、もう少しでそうなっていたかもしれないのだ。

梨元勝は、酒井の今後については、「引退するのが謝罪の証で、美学だと思う。それが芸能界の指標になる」と断じた。

梨元赤坂晃のときも、森光子が公のコメントとして支援を申し出たことを批判。「するなら見えないところですべき。安易なカムバックなど、一般社会ではあり得ない」と筆者に話している
ー最近の芸能報道は倫理観なども緩んでいると思うのですが、梨元さんは覚せい剤タレントに厳しいですよね。
梨元 ボクは井上陽水の時以来、裁判を傍聴しているのですが、そこで裁判官が最後に必ず、「あなたは今までの事件が警鐘にならなかったんですか」って言うんです。なってないんです。だから、繰り返されるんです。それはもう、甘えの構造なんですよね。自分たちは大丈夫だろう。復帰できる。槇原敬之しかりですよ。こないだ、森光子が赤坂晃に「戻ってきてくれ」って言うでしょう? ああいうこと言っちゃダメなんです。あれが甘やかしなんです。いくらジャニーズ事務所が親しいからといっても、重鎮だったら二度と戻るなと言うべき。世間に厳しいことを示しておいて、気持ちがあるのなら表に出ない所で援助すればいいじゃないですか。あれじゃあさあ、覚せい剤をどうぞ、おやんなさいと言っているのと同じですよ。一般の社会人がそんなことやって、同じ職場に戻れますか?(「紙の爆弾」2008年3月号

酒井のシャブ抜き逃亡、カムバックを前提とした記者会見など一連の行動は、梨元にとっては認めがたいものなのかもしれない。
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酒井法子が逮捕されたことで、次が誰かという推測記事がしばしばメディアでも報じられる。

すでに、写真週刊誌では酒井がドラッグ乱用芸能人の名前を5人も供述したという記事が掲載された。

人気女優とその夫。それに格闘技の選手。人気アイドルグループのリーダーに、大物政治家を父親に持つタレントなどだ。

一方、「酒井夫妻内偵時からマーク 超大物俳優S」と報じているのは「東京スポーツ」(2009年10月4日付)だ。

同紙によると酒井がドラマで共演した俳優という。
「高相が渋谷署の職務質問に引っかかったのがきっかけで、酒井覚せい剤が発覚したように思われていますが、実は1年半前から夫婦がクスリをやっているとの情報を得て、内偵を続けていたんです。その内偵段階でSが浮上。Sが神奈川県に住んでいることから、地道な合同捜査を続けているんです」と警視庁捜査関係者。


さて、東スポの報道通りにSは逮捕されるだろうか。
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「独占キャッチ 酒井被告 ここにいる!」(「東京スポーツ」2009年10月3日付)というのは、“酒井”の入院先の話だ。

病院というのは病気の治療に入るところだ。“酒井”は覚せい剤の禁断症状をケアする目的で入院したと好意的に報じるメディアもあったが、どうも実態は違うようなのだ。

同紙によると、ます入院のすべてお膳立てを整えたのは、騒動のキーマンと言われる建設会社会長の富永保雄氏と兄で元弁護士の義政氏。酒井の“シャブ抜き逃亡”から今まで、そのすべてにかかわってきたという。

そもそも今回、同病院に入院できたのも義政氏の人脈だというのだ。しかも、マスコミ対策のため、酒井は同じ病院に入院する継母の名前で8階にあるVIPルーム(1泊7万円近くする部屋)を利用。
当初、入院は1週間程度の予定だったが、今週月曜日に榊枝真一弁護士が病院を訪れ「もう少しいさせてください」と要望。この言葉を持ってしても、治療のための入院とは言い難く、退院後の準備が整うまでの“ホテル代わり”に利用した疑惑は消えない。
 問題なのは退院手続きだ。遼常、同病院では前日の夕方までに退院する旨を伝え、費用を全額支払うことになっている。しかし、酒井の場合は退院の事前告知もなければ、入院費用も全額支払われていない。
「支払われたのは入院時の預かり金数十万円だけ。払ったのは保雄氏。およそ2週間の入院ですから費用は100万円を超える。継母の名前で入院していたわけだから、継母が退院する際に一緒に支払うんでしょうね。こんなやり方見たことないです」(別の関係者)
 これではマスコミを欺くための“裏口退院”と言われても仕方がない。

同日付「日刊ゲンダイ」では、「サンミュージックがついに“酒井法子”から手を引き始めた」という記事を書いている。この兄弟べったりのため、サンミュージックも手のさしのべようがないというのだ。

前出の「東京スポーツ」は、「酒井は保釈後の謝罪会見で『反省』という言葉を繰り返していたが、実際は“空白の6日間”と呼ばれる逃亡生活の時と同様、裏で富永兄弟がサポートしている構図はなんら変わっていない。
 この状況が続く限り、世間は酒井が本当に反省しているとは思わないだろう。」と結んでいる。

逆に言えば、芸能界はそれほど甘くいい加減な世界といえるかもしれない。
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草なぎ剛がフルチン絶叫事件を起こしたのは記憶に新しすぎるが、復帰後の仕事は順調のようだ。主演したドラマ『任侠ヘルパー』(フジテレビ系)が番組平均視聴率14,9%でまずまずの数字を叩き出し映画化の話が浮上。さらに、主演映画『バラッド』の観客動員も上々で、すでに興収は20億円を軽く突破する勢いと「東京スポーツ」(2009年10月1日付)が報じている。

要するに、酔っぱらった裸踊りが“SMAP最後尾を走る男”の宣伝になってしまったわけだ。
この草なぎの悪運や強運にあやかろうと、芸能界では珍現象が起きているという。
「草なぎと共演した芸能人は、運を分けてもらおうと、みんな草なぎの体に触るんです。もっとも草なぎ本人は何も気にしていませんが」(関係者)
 災い転じて福となすとは、草なぎのことか。


当然、酒井法子もこのセンを狙っているのだろう。

だが、逃亡、証拠隠滅、ウケを狙った謝罪会見など、計算づくの彼女の場合、やらかしたことの大きさも含め、草なぎのようにいくだろうか。

それを強引に行かせてしまうのが芸能界ではあるのだが。

木村拓哉中居正広をはじめとした、これまでのジャニーズタレントのスキャンダルと復帰までの経過は、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)に詳しい
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沢尻エリカが所属事務所・スターダストプロモーションの契約を解除されたことが芸能マスコミで話題になっている。

理由は、2007年9月の映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶における「不機嫌騒動」(後に本人はサイトやテレビ番組で謝罪)、夫・高城剛との「事後報告婚」、気ままな海外放浪、7月下旬のノンヘル原付による道交法違反の警察沙汰、映画の配役が決まっているのに妊娠説などの相次ぐトラブル。とりわけ大きかったのは、酒井法子夫婦が訪れた奄美大島のイベントに、やはり沢尻エリカ夫妻も行っており、警察に事情聴取されていたことを事務所側が重んじたという(「東京スポーツ」2009年9月27日付)。

沢尻は、木村拓哉との共演で実写版の『宇宙戦艦ヤマト』に出演する予定だった。つまり、撮影中に万が一不祥事があると違約金が発生するので、契約解除は違約金対策ともいわれている。

高城剛は、事情聴取が契約解除に繋がった点について、自らのブログ(9月27日付)で反論している。
またその際に「警察に事情聴取」などとも、よく書かれているらしいが、
それが事実なら、警察に問い合わせれば、すぐにわかることだろう。
どんな国でも、どんなに小さくても違法行為があるならば、必ず公式文書があるはずなので、調べれば絶対にわかる。

それが新聞社や出版社と呼ばれる人々の「報道」であるはずで、「事件を創作」することが仕事ではないはずである。(http://blog.honeyee.com/ttakashiro/

映画の方は、彼女に代わって黒木メイサが発表された。

酒井のトバッチリといえばトバッチリだが、もともとトラブルメーカーだったので、本人は不明を恥じるべきことだろう。
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あなたは、酒井法子の芸能界復帰に賛成ですか?反対ですか?

「日刊ゲンダイ」(2009年9月25日付)では、酒井の復帰問題について書かれている。
酒井は東京湾岸署に拘置中、弁護士を通じてサンミュージック関係者に“CM違約金などはいずれ自分が返済します。だから心配しないで下さい”と伝えたそうです。社会人として当然のことですが、酒井は事務所を解雇され、高級マンションのローンも抱えている。それで、どうやって億単位の債務を弁済するのか――。再び芸能界で稼ぐしか方法はないでしょう」(芸能関係者)
 酒井は謝罪会見でも「心を入れ替え、日々努力をしていきたい」「新しい一歩を踏み出していきたい」と話した。言葉の端々に早期の芸能界復帰を望む意欲が透けて見えていた。

やっぱり酒井は復帰を狙っているのだ。

だが、それに異を唱えているのが梨元勝だ。梨元は、もともとクスリ芸能人に対して厳しいが、その内容は正論だと思う。
「まだ初公判も始まっていないのに、酒井の芸能界復帰うんぬんの話が流れていること自体がおかしな話です。まず罪を反省し、薬物依存からどうやって更生していくかを考えることが先決でしょう。

別の雑誌のインタビューでは、こんなことも語っている。
ー最近の芸能報道は倫理観なども緩んでいると思うのですが、梨元さんは覚せい剤タレントに厳しいですよね。
梨元 ボクは井上陽水の時以来、裁判を傍聴しているのですが、そこで裁判官が最後に必ず、「あなたは今までの事件が警鐘にならなかったんですか」って言うんです。なってないんです。だから、繰り返されるんです。それはもう、甘えの構造なんですよね。自分たちは大丈夫だろう。復帰できる。槇原敬之しかりですよ。こないだ、森光子が赤坂晃に「戻ってきてくれ」って言うでしょう? ああいうこと言っちゃダメなんです。あれが甘やかしなんです。いくらジャニーズ事務所が親しいからといっても、重鎮だったら二度と戻るなと言うべき。世間に厳しいことを示しておいて、気持ちがあるのなら表に出ない所で援助すればいいじゃないですか。あれじゃあさあ、覚せい剤をどうぞ、おやんなさいと言っているのと同じですよ。一般の社会人がそんなことやって、同じ職場に戻れますか?(「紙の爆弾」(2008年3月号)
  
まったくだ。芸能界がいくら虚実ない交ぜの世界といっても、初めから芸能界だから何だっていい、復帰大いに結構というのは違うだろう。けじめは必要である。
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酒井法子覚せい剤で逮捕されたものの保釈された。

「東京スポーツ」(2009年9月19日付)では、はやくも芸能界復帰について取り沙汰し、1億円ヘアヌードしかない!と報じている。

業界関係者によれば「さっそく独占手記を狙って各社が動き出した」とのことだが、最も高額なギャラを提示するとみられているのが、A社だ。
 この動きをめぐり、ある出版プロデューサーは「ヘアヌード写真集出版に向けて動いています。ギャラ? 1億円です。それぐらい出しても、十分に元はとれる」とキッパリと言い切った。
ただし、ただのヘアヌード写真集では逆に反発を買う恐れもあるので、なぜクスリに手を染めたのか、その経緯と反省を併記した写真集にするのが理想。『今後二度とクスリに手を出さない』と強い決意を記したヘアヌード写真集なら、メッセージ性もあり、芸能界復帰にプラスになるはずというのだ。

このような復帰のやり方は今回が初めてではない。

1999年8月に逮捕された槙原敬之がそうだった。

覚せい剤以外にMDMA(俗称エクスタシー)まで所持していたが、まだ商品としてこれからであると考えた本人や事務所は、カムバックに向けて動いた。

2000年10月17日付朝日新聞朝刊34面に「お詫び」の全面広告を掲載。

「あの時以来、僕に付いていたムダなものは全て落ちてしまいました」というコピーは当時話題になった。


だが、「お詫び」は広告として行うものなのだろうか。

「朝日新聞に全面広告を載せることで、朝日の権威を借りて“みそぎ”を行っているのです。多少の予算はかかるとはいえ、ファンは“あの朝日も槇原の謝罪を認めた”と思ってくれますからね。最近は不祥事の“みそぎ”に朝日新聞を利用するのが、ある種のブームになっている。朝日に広告が載れば、他のマスコミも一斉に報じてくれますし、波及効果は絶大です」(芸能評論家・肥留間正明)(「日刊ゲンダイ」2000年10月20日付)

芸能界の「大麻半年、覚せい剤1年」という“因習”通りに、槙原のCD発売は自粛1年2ヶ月後、12月6日に再開された。広告は、翌月29日に発売する新曲「太陽」のPRと一石二鳥を狙ったものでもあった。酒井もそのセンで復帰ということか。

◆酒井法子関連の記事
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酒井法子が保釈された。

謝罪会見には、元所属事務所、サンミュージックの相澤正久副社長も会見に同席。「元所属事務所の責任者として世間をお騒がせしましたことをあらためて深くおわび申し上げます」と頭を下げた。

会見前には酒井が相澤秀禎相談役も一緒に対面し、「“大変申し訳ありませんでした”と頭を下げてきた」そうだ。

そして、酒井が更生した折には「(復帰の)手を差し伸べたい」としている。

23年間の付き合いもあるから「手を差し伸べ」るのは構わない。だが、それは非公然ですべきことであり、公判も始まっていない段階で、いきなり「復帰」を示唆する形で言うべきことではないだろう。

「大麻半年、覚せい剤1年」という芸能界の悪しき因習はここでも生きているようだ。
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「保釈されたくない」と供述していた酒井法子だが、週明けに親族から保釈請求が出される可能性が浮上。法曹関係者によると、保釈金は1000万円になるという。(9月12日7時52分配信 サンケイスポーツ)

約40日間も母親と会っていない長男を案じ、酒井の継母や夫の両親が担当弁護士を通じて保釈を請求を出す動きもあるというのだ。

また、覚せい剤取締法違反(使用)の追起訴を受け、酒井自身が、「外に出たら、皆さんに謝りたい」と話しているとテレビ朝日が報じた。

もう、保釈を前提としたコメントである。

会見には、元所属事務所のサンミュージックが協力しそうだ。相澤正久副社長が、酒井法子側から謝罪会見の相談が来た場合、「いつ保釈されるか次第だが」と前置きした上で、「みなさんに迷惑をかけたわけだし、自分の気持ちをそういうところ(会見)できちんと話すべき。(相談に乗ることは)我々のケジメでもある」と、協力に前向きな考えを示したという。(9月13日8時0分配信 スポーツ報知)

しかし、本人は「出たくない」と言っていたのではないのか。要するに、それは反省の態度を印象づけるための計算か。

お詫び会見にしたって、執行猶予を取るためのパフォーマンスではないだろうか。

「スポーツ報知」でも板倉宏・日大名誉教授が、判決への影響は「反省している、ということにつながるのでは。現状でも執行猶予は付くと思うが、(記者会見で)より確実になるかもしれない」と話している。

この元アイドルの言動は、いつも計算尽くのように感じる。
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酒井法子が、逃亡中金融機関で数十万円引き出し、子どもを預かっている人に渡したという報道は正確ではなかったという。

「東京スポーツ」(2009年9月6日付)が、今度は子供が同じ公立小学校の同級生で酒井とも付き合いのある保護者仲間の証言を記事にしている。

酒井は8月2日「夏休みで(自分だけ)遊びに行く感覚で、息子さんを同級生のママ友に預けた」という。その日深夜、高相容疑者は東京・渋谷で職務質問を受け、日付が変わった3日未明に覚せい剤所持で現行犯逮捕された。現場に立ち会った酒井は、その定で“シャブ抜き逃亡”。現在、長男が身を寄せているのもこの同級生宅だ。
 聞けば、一部報道で当初、長男を預かったのは高相容疑者の“妻公認愛人”とされたため、預かり先の母親は「やだ~、私(報道では)愛人になっちゃったわ」などと困惑していたという。しかし…。
「だんなさんの愛人はほかにいて、酒井さんが逃げたたこととはかかわってないみたいです」

酒井さんが息子さん券預ける時に50万円渡したとか、逃亡中に50万円郵送したとかいう話になってますけど、あれ、全くウソですよ。子供を預かったママ友は、そんなにお金をもらってないんです。酒井さんは数万円渡しただけなんですって」

 酒井は夫の高相家とは決別し、ゆくゆくは長男、自身の継母T子さん(62)とともにアメリカへ移住するとの見方もー部で報じられているが、長男の同級生の親たちは「え~誰がお金出すの?」と非現実的な話としてとらえているという。おまけにT子さんは肺がんを患う身だ。
要するに、実態は報道されていること以下ということだ。

酒井の報道は、されればされるほど、より悪い真実が明らかになってくるようだ。
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覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された酒井法子が、拘置中の湾岸署で担当弁護士から所属事務所を解雇されたことを伝えられると、「社会をこれだけ騒がせたし、こうなるのは仕方がない。分かっていた」とショックの表情をみせることなく、現実を冷静に受け入れていた」(8月30日7時52分配信 サンケイスポーツ)と報じられている。

この報道では、酒井の継母と40年来の付き合いという「社長」の話として、継母が「社長」に「法子は山梨に行ったとき、引退して、離婚して、子供(長男=10)と(継母の)3人で静かに暮らしたいと話していた」と漏らしている。

芸能界というより、社会に衝撃を与えた、この覚せい剤におぼれた元アイドルの行く末としては、致し方ないことだろう。

シャブ売人関係者の暴露を連日掲載している「東京スポーツ」では、酒井が「シャブSM中に何度も死にかけた」(8月29日付)とも報じている。パンツを降ろしたまま洗面所で倒れたとか、過剰摂取で白目むき出しといった話が出ている。

酒井については、もう、何が出てきても驚かない……という方も多いと思うが、やはりこうした新しい情報が出ると、思わず目を覆いたくなる。

そこまでくると、もう芸能界復帰どころの話ではないだろう。
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ついに事務所も決断した。シャブセックスにおぼれていた酒井法子が、ついに所属事務所との契約を解除されたのだ。

28日、覚せい剤取締法違反(所持)で起訴された酒井法子の所属事務所・サンミュージックが、相澤秀禎会長、相澤正久社長、伊藤栄志専務出席のもと都内の同事務所で、酒井法子を同日付で解雇したことを発表。

「23年という年月を共に頑張ってきましたが、このたび酒井法子が起こした反社会的行為は決して許されるものではなく、断腸の思いではございますが、解雇という結論に達しました」(相澤社長)

ジャニーズ事務所は、赤坂晃が覚せい剤所持で逮捕されたとき、逮捕の翌日の自宅捜索と身柄送検の時点で契約を解除している

それはそれで、使い捨てとのそしりも一部にはあるが、日々報じられている酒井の転落ぶりを見ると、むしろ契約解除は遅きに失した感すらある。

「東京スポーツ」(2009年8月27日付)では、酒井が、体のアチコチに、覚せい剤注射をごまかすためのタトゥーを入れ、さらに、アソコにはピアスをつけたり、『あの頃はマジで芸能界やめて、ヤクザと結婚したかった』などと漏らしたとい
うことが書かれている

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「酒井容疑者の次は超清純M」

という見出しが載っているのは「東京スポーツ」(2009年8月25日付)

芸能界の薬物汚染は押尾学・酒井法子だけに留まらない。警視庁が次なるターゲットを絞り始めたというのです。

同紙では、イニシャルなどを使って「疑惑リスト」を発表しています。そのトップが見出しの人なわけです。
なかでも超意外なのは清純派女優として大人気のMとセクシー女優のKだ。特にMは〝癒やし系〃で、薬物とは一切関係のない生活を送っているように思えるが、某テレビ局幹部の話は違う。
「半年ほど前から彼女の生活が乱れ始め“シャブ中”という話を耳にするようになった。つい先日も、ある野外イベントでMが一心不乱に踊り狂っていた。MはKとプライベートで仲が良く、最近は企業の御曹司連中と一緒に飲んだりしているそうです」
と、ヒントが書かれています。

同紙ではこのほか、「本紙既報の大物政治家の息子Yや大物アスリートも…。薬物汚染が根絶する日はやって来るのか」と結んでいます。

さて、誰かわかりますか。

他にもいろいろ書かれているので、詳しくは、芸能事件簿・今日は何の日!?


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