芸能事件録

芸能事件を振り返ります

タグ:TOKIO城島茂

1 名前:Egg ★@\(^o^)/[sageteoff] 投稿日:2016/07/08(金) 18:21:02.78 ID:CAP_USER9.net
TOKIO城島茂(45)が8日、都内で「奈良遺産70」発表会に出席した。

奈良において、まだ知られていない魅力を伝える企画で、奈良出身の城島が「奈良遺産」を認定する選定委員長に就任した。
「奈良でずっと育ってきて、今こうして仕事をしていても、ルーツはふるさとだと思います」。

また「恋も、ギターを持ってバンドを組んだのも、少年隊の『仮面舞踏会』を見て憧れを抱いたのも奈良。奈良じゃなかったら、今の僕はない」とあふれる地元愛を語った。

地元のいいところについては「地元なので、あえて大仏を見に行くことはないので、それ以外は何もないことに気が付きます。
でもその何もないことで、独特の時間の流れがあって、ちょっとした機微を感じることができたり、日本の原風景があります」とアピールした。

選定委員の日本文学研究者、ロバート・キャンベル氏も出席した。

日刊スポーツ 7月8日(金)17時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000119-nksports-ent
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1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/05/06(金) 14:50:08.76 ID:CAP_USER9.net
TOKIO城島茂とV6坂本昌行が、「ポポロ」2016年6月号(麻布台出版社)でリーダー対談を行った。
同誌での対談は1999年9月号で初めて実現し、今回は8年ぶり11回目。メンバーの脱退を経験することなく、
デビュー20周年を超えた両グループを支えた2人だからこそ、ともに熱い胸の内を語っている。

リーダーと言えどもタイプはまったく違う2人。
坂本の場合は、社会人としての経験が少ない森田剛・三宅健・岡田准一の「教育」が主な役割だったよう。
決して楽なポジションではなかったが、「それ以上にグループの中での自分の居場所を固めたかったし、
『こいつらと歩いていく』っていう覚悟を決めたからだと思うんだよね」と当時のことを振り返った。

一方、城島はリーダーとして引っ張っていくというよりは、メンバーの衣装を買いに行くなどマネジメント業務を担うタイプだったそう。
それでも「TOKIOのリーダーとして、責任をもってグループを継続させることが使命だと思ってる。
白髪になって腰が曲がっても、『絶対にTOKIOはなくさない』って思いでやってるんだ」「ウチのメンバーはだれかひとりでも欠けた瞬間に終わり。
そして、そのときは僕は芸能界から足を洗う。それぐらいの覚悟でやってる」と熱く語るシーンも。

ジャニーズといえば、今年1月にはSMAPの解散報道が巻き起こり、3月末にはKAT-TUNから田口淳之介が脱退した。
個性がぶつかり合ったり、長年芸能活動をしていくことで自分の方向性がグループとかけ離れたりすることは決して珍しいことではない。

現にTOKIOの国分も過去にレギュラー番組で、「TOKIOも21年間続いているけれど、ずっとうまくやっていたかというと、そうじゃない」
「もし僕らの誰かが脱退するとなったら、みんな考えるのは“解散”じゃないかな。
下手したら解散してもおかしくない時期もあったけど、解散は一番簡単なやり方。
でもそこを選ばず、“面倒くさい方向”を選んだ結果、TOKIOは道が拓けて光が当たった」と語っている。
坂本も雑誌のインタビューで「やっぱりグループをやってると、それぞれ“個人”を見つめたくなる時期があって。
ひとりが外を向きはじめると『俺もっ!』って、みんな外を向きがちになっちゃう。
当時俺はすごく不安だったけど、今思えば、それはV6というものが色濃くなるための大事な時期だったと思うよ」と、危機感を抱いた時期があったことを明かしていた。

「危機」がありながらも軌道修正を行い、存続を選んだ2グループ。
とはいえ、自分たちの選択が正しいというわけではなく、後輩たちの選択も尊重しているようだ。
口コミで判明したクラチャイダムの問題点とは
http://dailynewsonline.jp/article/1125405/
2016.05.06 08:00 ジャニーズ研究会

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1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/07/31(金) 13:58:54.32 ID:???*.net
「相変わらずですね」

そう語るのは、芸能プロ関係者だ。人気ジャニーズグループTOKIOの最年長メンバーで「リーダー」の愛称で親しまれる城島茂の“お忍びデート現場”が、東京スポーツで報じられた。

同紙によると6月下旬、都内の閑静な高級住宅街にある隠れ家的和食レストランに、城島がポニーテール美女とともに入店。
2人はカウンター席に座り、周囲を警戒するそぶりもなく“大人な飲み方”に終始していたという。

結局、店を出た2人は、お泊まりすることもなく解散。東スポも、この女性が恋人かどうかは懐疑的な見方で、
城島に「そろそろ年貢を納めたほうがよいのでは?」と、余計な(?)アドバイスを送っている。

城島といえば、女性誌などが実施した「結婚してほしいジャニーズ」「結婚できるのか心配なジャニーズ」「そろそろ結婚してもいいのでは? 
と勝手に心配してしまうジャニーズ」各アンケートで、いずれもSMAP・中居正広を抑え、堂々1位だった。

前出の芸能関係者は「テレビなどでは結婚願望をアピールしているが、実際はまるでないと言っていい。
とにかく酒好きで、一時期はアル中もウワサされたほど。単に、女性と一緒に飲むのが好きなようだ」と話す。

結婚しない、いや、結婚できない理由はほかにもある。城島を古くから知るモデル女性の証言。

「10年前に彼と恵比寿で飲んだことがあるのですが、女性陣よりも先にベロベロになって、両肩を女性に担がれて自宅に帰っていきました。
彼はその時、実家住まいだったそうなのですが、玄関でお母さんが『しげるちゃ~ん! またこんなに飲んで!』と迎え入れたそうです。
いい年して『しげるちゃん』って(笑)。マザコンだと思いますね」

そりゃ、結婚が遠のくわけだ……。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150731-00010003-nkcyzo
2015/7/31 12:37 - 日刊サイゾー
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